2009/01/21 (Wed) 20:21
スクウェア・エニックス
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2008年10月
密室で目を覚ました男女5人。目の前には天井から吊された死体。体には身に覚えのないバーコード。生き残り、 脱出する方法はただ一つ。兎の皮を被った、嘘つき狼を見つけること。
外海 良基・作 を英訳で読みました。
最近流行の設定といった感じでしたが、変に勿体つけず、3巻で犯人が判明することに好感を持ちました。(でもまだ終わってないですよ)
展開も速く、結構怖がらせてくれます。
演出はイマイチかな?
でも夢中になって読んでました。
続きが気になって仕方ありません。
内容★★★★
難易度★
*すべて日本語版です。
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