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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/04/20 (Sun) 11:43
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2008/09/06 (Sat) 20:17

Devil's Due Publishing
AUGUSAT 2008

1978年の映画のその後を語った短編集。
といっても目新しい進展があるわけではなく、何気に中途半端な印象。
ストーリーに少し工夫が欲しかった気がします。



内容★★
難易度★★

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2008/09/06 (Sat) 17:05

講談社
2005年12月

講談社
2006年4月

講談社
2006年8月

講談社
2007年1月

織田信長、豊臣秀吉に仕えた戦国時代の武将・吉田織部正重然の生き様を描いた作品。
他の歴史を取り扱った作品と違い、「物欲」が最大のテーマとなっているのがまず面白かったです。
キャラクターもみんな濃いのでとても印象に残りやすく、歴史の勉強の手助けにもなると思います。
「ガニッ」「ギムッ」「ミグッ」などなど主人公の独特の表現もとっても面白かったです。
私は歴史に浅く、勉強の必要性を感じてこの本も手に取ったのですが、この本のおかげで、明智光秀の印象が私の中で180度変わりました。









内容★★★★★

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2008/09/05 (Fri) 14:37

Devil's Due Publishing
March 2008

Devil' Due Publishing
March 2008

Devil's Due Publishing
April 2008

Devil's Due Publishing
May 2008

映画でもお馴染みのホラーコミック。
映画での舞台は1978年でしたが、このコミックはそれから22年経過した2000年が舞台になっています。
おおざっぱに言うと、3組の登場人物の出来事が交差して物語は進行し、また、過去を効果的に織り交ぜていて、アメコミのホラーコミックとしてはかなりの出来になっていると思います。
会話は、スラングも少なめで、かなり読み易いと思います。









内容★★★★
難易度★★


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2008/09/04 (Thu) 18:15

Highwater Books
July 1998

またもや James Kochalka の作品。
でも今まで読んだ中では一番テーマがはっきりしている気がします。
今回もへんてこなロボットが登場しますが、なぜか読んでいるうちにこのロボットには愛着が湧いてしまいました。

他の作品のよさがわからない私は、そういう感性が欠けているのかなぁとか思ったりもします。



内容★★★
難易度★★


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2008/09/04 (Thu) 16:13

BOOM! Studios
March 2006

これも6編の短編集となっています。
舞台が教会だったり、浜辺だったり、遊園地だったり…。
あえて印象に残るのと言えば、アニメ映画「マダガスカル」みたいに動物が喋るエピソードでしょうか。
1編やたらにスラングの多いエピソードを除けば、英語は難しくないです。



内容★★
難易度★★


Zombie tales, Oblivion, The Dead

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