2009/01/31 (Sat) 16:25
Marvel Comics
December 2008
ついに！BRAND NEW DAYの最大の秘密の一つが明らかに！
Jackpotは誰なのか？この疑問をここ何ヶ月も考えていたと思う。彼女は誰なのか？彼女の闇に包まれたミステリアスな秘密とは？そして、Walter Declun(Wolverine: Civil War)はこれにどう関わっているというのだろうか？
今回は、前回と打って変わって、かなりシリアスムード。
そのムードのまま、やはり最後は悲しい結末に…。
そして、Jackpotの正体。私の予想は見事にハズレました。
内容★★★★★
難易度★★★
[1回]
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2009/01/31 (Sat) 14:25
Marvel Comics
March 2009
Hala教会の集団自殺は、２０家族もの命を奪った。Captain Marvelはむいないので、Carol Danversは、彼の名を騙ったこの悲劇を調べることになる。それは彼女を、captain Marvelの後任となるMar-Vellの前に立ちはだからせることになる。
DARK REIGNシリーズ。
CarolもMar-Vellも立場は違えど、Captain Marvelへの思いは同じよう。
そこらへんが、この物語にちょっと深みをあたえているかな？
今回、ちょっと地味ですが、ついに"ASCENSION"の核心に迫ったようです。
内容★★★
難易度★★
#35-41
[0回]
2009/01/31 (Sat) 13:01
Marvel Comics
December 2008
Marvel Comics
January 2009
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
March 2009
STORMは人生を通して、いろいろなことを経験してきた。盗賊、女神、X-Man、妻、女王。だが、いままではそれらのことが対立することはなかった。ミュータントがWakandaで謎の殺人を犯し、Stormは自ら調査を始める。そして彼女の発見したことは、彼女を選択の余地のない立場に追い込むだろう。果たして彼女は、X-Menの側につくのだろうか、それとも夫の側だろうか？
Stormが主人公。
X-Menであることと一国の女王であることとの葛藤にゆれるStormを描きます。
Shadow KingがBrack PantherとCyclopsを操り、Wakandaとｘ－Menを危機に陥れます。
Stormはたった独り立ち向かい、彼女の真の強さを目にすることになります。
Brack PantherやCyclopsと対決するシーンなんかもあり、アクションは大目で、随所に彼女の恰好良さが見られます。
内容★★★★
難易度★★
#01-04 + Black Panther #26 + Marvel Team-Up #100
[0回]
2009/01/30 (Fri) 10:19
文藝春秋
2008年10月
「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。事故に見せかけて殺人を犯しているという彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう。
ドラマ、そして映画「容疑者Xの献身」で人気のガリレオシリーズの最新短編集。
私は、このシリーズは「容疑者Xの献身」の小説とドラマは第１話しか見ていないのですが、この本は楽しめました。
１．落下る（おちる）
２．操縦る（あやつる）
３．密室る（とじる）
４．指標す（しめす）
５．撹乱す（みだす）
の５編を収録。
私は科学に詳しくないので、トリックそのものにはあまり感銘を受けたわけではないですが、そのドラマ性と簡潔で読みやすい文章は素晴らしいと思いました。
キャラクターはもう完全に出来上がっていて、私はドラマの１話しか見てないにもかかわらず、頭の中では福山雅治と柴咲コウが動いていました。
特に「密室る」はお気に入りです。
「容疑者X」では、湯川教授があまり好きではなかったのですが（主人公の敵ですから）、今回の本でかなり好きになりました。
読みやすいので、国語が苦手な生徒たちにも勧めたい１冊です。その場合、感想などはまず書かせずにあらすじを書かせるのが良いかなと思っています。
内容★★★★★
[0回]
2009/01/29 (Thu) 21:55
Marvel Comics
October 2008
Marvel Comics
November 2008
Marvel Comics
December 2008
ニューヨークには、たくさんのSkurullsとSpider-manが…Spider-Manは一体どこ？今、JackpotとBrand New Dayの残りのキャストは、Spideyの代役を務め、Super-Skurullsと対決する！
題名はspider-Manでも、本人はほんの少ししか登場せず、Jackpotが主役のエピソードとなっています。
SECRET INVASION本編に登場しなかった人たちは、そのときどうしていたか、的な話ですね。
本編はシリアスなのに、Spider-Manのキャラたちにかかると少しコミカルになってしまうのはなぜ？
完全にSpider-Manのカラーというものが存在しますね。
意外に行動が格好良く見直したのが、DBのオーナーDexter BennettとBetty。
事件後もちゃんとDexterらしさを見せて、笑わせてくれます。
Harryの台詞
"Every summer it's one big event or another going on around here."
にも笑わされました。
今年はMarvel のどんなイベントになるのか楽しみです。
最後の最後、Jackpotにかかってきた電話はSaraからでした。
一番有力候補っぽく描かれていたSaraが違うとなると…。
内容★★★★★
難易度★★
[0回]
