2009/02/05 (Thu) 09:30
新潮社
2007年8月
ただ、あの人を勝たせるために走る。それが、僕のすべてだ。
勝つことを義務づけられた〈エース〉と、それをサポートする〈アシスト〉が、冷酷に分担された世界、自転車ロードレース。初めて抜擢された海外遠征で、僕は思いも寄らない悲劇に遭遇する。それは、単なる事故のはずだった――。二転三転する〈真相〉、リフレインの度に重きを増すテーマ、押し寄せる感動! 青春ミステリの逸品。
本屋大賞2008年第2位。
なるほど、読み易いし、確かに面白かったです。
ロードレースをやったことのない私でも臨場感が味わえるほど、描写も素晴らしいです。
また、肌理細やかな心理描写も、この作品を単なるスポーツ小説にはしていない点ではないでしょうか。
勿論、真相が二転三転し、最後に感動させるその構成も素晴らしいとしかいいようがありません。
読んでよかった。
この作者の他の作品も読んでみたいです。
これは生徒にも薦めるつもりです。
内容★★★★★
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2009/02/04 (Wed) 22:01
Marvel Comics
March 2009
ANTI-VENOMがブラック・マーケットのドラッグ密売組織を倒そうとしたとき、MR. NEGATIVEと直面した…それはEddie Brockが尊敬してやまない人だった。そして物事は、見かけのように白黒はっきりしてはいないのだろう…。
今回は2編。
1つ目はAnti-Venomのその後。
Eddieはついに、命の恩人であるMr. Liの正体をついに知ってしまいます。
2つ目はSpider-ManとWolverineの話。
緊急の助っ人としてWolverineに呼び出されたPeter。
Wolverineのその目的とは…?
1つ目は本編にも関わってきそうな重大な話。
2つ目は、多分本編にはまったく関係ないけれど、人間味あふれたとってもいいお話でした。
#3も4月に出るみたいだし、結構このシリーズ好きかも。
内容★★★★
難易度★★★
#589-594 + EXTRA!2
2009/02/04 (Wed) 20:34
Marvel Comics
September 2008
毎月3冊の刊行にも拘らず、Amazing Spider-Manの世界に没頭するのにまだ物足りない。だからEXTRA!この3つの話は、本編にも深く影響を及ぼすだろう。
Peterの忘れがたい敵Hammerheadが帰ってくる!それは何かが起こる前兆…。
この本すっかり忘れてました。
"DEATH OF A WISE GUY"は、Hammerheadがどのように復活したかが描かれているので、#575の前に読んだほうがベターだったかも。
Hammerheadの幼少時代も描かれていて、悲惨すぎてちょっぴり可哀想にもなってきました。
"BIRTHDAY BOY"は、Harryの誕生日パーティーにPeterが出席する話。
金持ちの鼻持ちならない奴を前に、Peterのとった行動は…。
友情がぐっと胸に来るお話でした。
最後の"THE SPARTACUS GAMBIT"は、CHARACTER ASSASSINATION: INTERLUDEということで、"Tracer Killer"の被告としてSpider-Manが裁判を受けているシーンが描かれています。弁護人はMatt Murdock(Daredevil)。
この話先行しすぎではないの?と思いつつも、仲間達の友情にこれまたジーンときてしまいました。
内容★★★★
難易度★★★
2009/02/04 (Wed) 18:42
Marvel Comics
January 2008
GAUNTLET, ARMORY, MVP, HARDBALLの誕生の秘密が始めて明らかに!また、Initiativeの最もハイテクな秘密も明かされる。そして、アメリカの第2の州ペンシルベニアのチームも登場し、FLAG SMASHERとULYIMATUM軍とバトルを繰り広げる。
本編の補足ともいえる一人ひとりのキャラをピックアップした短編集。
全5話。
"SECOND BEST"はGAUNTLET、"REASON FOR BEING"はARMORY、"BE ALL THAT YOU CAN BE"はHARDBALL、"BORN TO SERVE"はMVPのそれぞれの能力を得たときのお話。
GAUNTLETとARMORYが同じ、異星人の落とした武器であること、HARDBALLの能力はヤバイ契約で得たことには驚きでした。
最後の"STATE OF READINESS"は、ペンシルベニアのInitiativeであるLIBERTEENSが登場しますが、二流キャラの寄せ集めみたいでいい加減な設定だなと思っていたら、最後にSKRULLだったというオチ。この本がSECRET INVASIONシリーズであるのは、これだけのためだったんですね。
内容★★★★
難易度★★
2009/02/04 (Wed) 17:04
Marvel Comics
December 2007
Vulturianたちが、政府の最重要機密を奪い取り逃走した。それが異国の手に渡る前に阻止できるかどうかはSCARLET SPIDERSにかかっている。この冒険が終わる頃までには、このIron Spiderのマスクに隠された正体がわかることになるだろう。
Shadow InitiativeのメンバーScarlet Spidersの活躍するエピソード。
本物のSpider-ManであるPeterも絡んでくることになります。
そして、最後にはScarlet Spidersの正体も明らかに。
一方、MVPをリクルートした責任を感じているJusticeはついに行動を起します。
Scarlet SpidersもJusticeもその行動、恰好良すぎでしょう。
内容★★★★★
難易度★★