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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/17 (Mon) 13:09
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2009/06/19 (Fri) 13:13

小学館 少年サンデーコミックス
2009年4月

憧れの姉崎部長が文化祭で引退?そのあまりにつらい現実から目を逸らすため、茶道部一同は、その前に行われる体育祭での”部活対抗リレー”に情熱を燃やす!そんな時、文化部を心の底からバカにしている柔道部員が、茶道部の運動能力をやっぱり心底バカにしてきた!柔道部許すまじ!朝練を繰り返し、遂に迎えた体育祭当日、雅矢達が「文化」を背負って、走る…!
そして、雅矢達の前に現れた幅部くん。脅迫を受けて苦しむこの少年を救うため、”茶道な優しさ”で悪党を改心させようとするが?


コスチュームは着ていないし、必殺技があるわけでもないけれど、これはヒーローの物語ですね。
だって恰好良すぎるもの。
今回、体育祭で茶道部として団結して走るわけですが、部長までもが勝とうとする意志を見せるのは初めてではないでしょうか?
感動と笑いどころの使い分けも素晴らしいです。



内容★★★★


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2009/06/19 (Fri) 02:46

集英社 ヤングジャンプ・コミックスBJ
2005年4月

集英社 ヤングジャンプ・コミックスBJ
2005年8月

集英社 ヤングジャンプ・コミックスBJ
2005年12月

⑩「あなたの怨み晴らします。社会的抹殺・人探し・実質的殺害(価格応談)」客に高額な買い物をさせ、無理なローンを組ませる。ブランド専門店を経営する妻と結託してカード会社で抜群の業績を築く夫…。ついに借金地獄に陥った客の中から犠牲者が! 合法ではあっても、モラルが欠落した夫婦への復讐代行に、怨み屋は意外なコンビを送り込んだ!!
⑪エリート警察官僚が起こした轢き逃げ事件は、特権の行使により、いとも簡単にもみ消された…。目の前で妻を殺された老人は、復讐を怨み屋に託す。果たして、腐った官僚にくだされた制裁とは!? そして、エスカレートする隠蔽工作を目撃した十二月田を、人生最大のピンチが襲う!!
⑫女子高生ばかりを狙った連続暴行事件が発生した…。覆面男は、暴力と凶器で少女の自由を奪い、己の欲望を満たす様を撮影して、それを金に換えていた! 改悛の情も無く性犯罪を繰り返す再犯者に、怨み屋は「究極の復讐」を遂行する!!


飛び降り自殺者の被害者、警察上層部の特権、オタク狩り(そういえば最近もニュースになっていましたね)、悪徳リフォーム会社、レイプ、盗撮、不祥事の連帯責任、等々今回もいろんなことを扱っています。
今回も司法制度の在り方について問題定義をしています。
考えさせられる要素も多いこの作品、怨み屋の素性もほんの少しずつ明かされてきて、ますます面白いです。







内容★★★★





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2009/06/19 (Fri) 00:28

Oxford Bookwarms
2007

1607年の北米大陸。イギリス人、ジョン・スミスの命を助けたインディアンの娘、ポカホンタス。そんな彼女を待ち受けている波乱の人生とは?史実をもとにしたストーリー。


これもStage1なので、かなり簡単な文章です。
今回もCDのみの勉強。
これ、ラブストーリーだったのですね。
ディズニーでアニメ化もしているようですが、例によって私は見ていません。
簡単な文章でも、感動を与えることができるのだということを発見しました。

内容★★★★



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2009/06/19 (Fri) 00:10

zenescope
June 2009

数十年前、ワンダーランドと呼ばれる不思議の国に、普通の飼い猫が送られた。まもなく、猫は全くと言っていいほど別の存在に成長した。ワンダーランドのみが与えることのできる意識と自己認識を得て。害のない子猫は殺人マシーンへと変貌した。今、チェシャ猫はこの世界に閉じ込められ、ありえない何かを得始める。それは、良心。世話好きの女の子に引き取られ、かつての悪魔は、ついに愛と慈しみを知ることとなる。


"Beyond Wonderland"で始末されたと思っていたCheshire Catは、子猫に姿を変え生き延びていました。
残忍なはずのこの猫は、今回飼い主の女の子を殺さず、Wonderlandへ連れて行くことに。
巻末に"THE ARRANGEMENT"のchapter 1も収録。
続きは、"Tales from Wonderkand: The Red Queen"へ。



内容★★★
難易度★★


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2009/06/18 (Thu) 16:01

Marvel Comics
August 2009

"The End"。Professor Xの長い旅も、Acolytesの呼びかけに応えることによって終わりを告げようとしている。しかし、彼らの望むものは?報復?それとも新しいリーダー?XavierのLEGACYの旅はここで終わる。


Professorが、戦うことなくAcolytesを説き伏せます。
自分の過ちを素直に認めることができる彼は、やはり人格者なのでしょう。
そしてラストシーンでは、Norman OsbornがProfessorを訪ねてきます…。

さて、次回からは、DARK AVENGERSとUNCANNY X-MENのクロスオーバーシリーズ"UTOPIA"にTIE-INしたエピソードとなります。
RogueやGambitの活躍が見られそうです。



内容★★★
難易度★★★


#219-225

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