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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/05/16 (Fri) 14:55
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2009/08/14 (Fri) 14:46

WildStorm Productions
October 2008

WildStorm Productions
November 2008

WildStorm Productions
December 2008

Caseyに接触してきた女性Angela。彼女によれば、Caseyは世界を救うことになるらしい。そして、二人に忍び寄る魔の手が…。


え~っ、ここで終わりですか、って感じです。
まさか始まりのシーンで終りとは。
それでもいいのですが、もう少し謎を解明してから終わって欲しかったかな。
ほとんど何も明かされてないままですから。
何のお知らせもないけれど、続きはやるつもりだと思っています。







内容★★★
難易度★★


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2009/08/14 (Fri) 12:46

DC Comics
2005

全12話に、設定資料や未使用イラストなどを掲載した完全版。
外箱も付属し、かなり豪華なつくりになっています。








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2009/08/14 (Fri) 11:42

DC Comics
July 1987

DC Comics
August 1987

DC Comics
October 1987

Kovacsの狂気にあてられた精神科医、道端の新聞売りとコミックを立ち読みする少年、Blake殺害を追っていた刑事たちなど、今まで物語の端役として登場していた人物達がニューヨークの十字路に偶然集結した時、突然の爆発が彼らを襲った。
一方、核戦争勃発が数日以内に迫る中、事件の黒幕がVeidtであると突き止めたKovacs、Dreiberg、火星からテレポートしたJuspeczyk、Ostermanは南極の隠れ家に潜むヴェイトと対決する。しかし、彼らに計画を食い止められる前にVeidtは計画の最終段階を実行していた。遺伝子操作により生み出された巨大な怪物を、テレポーテーション装置を使ってニューヨーク市の中心部へ送り込み、その際に生じた爆発とサイキック・ショックウェーブにより、市民の半数を殺害したのだ。そしてサイキック・フラッシュの中には、全世界に怪物を宇宙人による侵略の第一段階と結び付けさせるためのイメージが埋め込まれていた。外世界からの侵略の脅威に直面したアメリカとソビエトは戦争から手を引き、この明白な、そして共通の脅威に対抗するために電撃的に和解する。世界に平和が訪れたのだ。
Blakeはこの計画に接近しすぎたために、Veidt自身の手によって殺害されたのだった。Veidtは計画の秘密を守るために、計画の全貌を知らない多数の協力者や、腹心の部下をも抹殺していた。Veidt、Dreiberg、Juspeczyk、Kovacs、Ostermanのみが、総ての真実を知っている。Dreiberg、Juspeczyk、Ostermanは、Veidtの計画を暴露して米ソ間の緊張が再び高まることを懸念し、世界の平和を護るためとしてこの事実を隠匿する事に同意する。しかし、Kovacsは「世界が滅んでも絶対に妥協はしない」とこれを拒絶。Ostermanによって消滅させられた。そして「最後には私が正しかったのだ」と言うVeidtに対して「最後など存在しない」と言い残し、Ostermanは新たに価値を見出した生命を作るべく、永久に地球を去る。
その後、世界平和が実現し、社会は日常を取り戻していた。母と和解したJuspeczykは、Dreibergと二人で再びヒーロー活動を始める決心を固める。そして右翼雑誌『ニュー・フロンティアーズマン』誌の編集者は、編集長から穴埋め記事を作るように言われ、クランク・ファイルに手を伸ばす。実は南極でVeidtと対峙する前に、Kovacsは彼の抱いた疑惑を日記にまとめ、愛読していた『ニュー・フロンティアーズマン』誌に投稿していたのだ。その編集者はKovacsの日記を使うべきかどうか迷っており、編集長から恫喝され、「後はお前に任せたからな」という台詞で物語は終わる。


後編。
今時のと比べるとちょっと地味目で、ようやく終わったというのが正直な感想です。
かなり考えさせられことが多く、現在の様々なコミックの内容を考えると、いかにこの作品の影響が大きいかがわかります。
ますます映画への期待は募るばかりです…。







内容★★★★
難易度★★★





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2009/08/14 (Fri) 10:50

2009

ある日、ニューヨークの自然史博物館にいた展示物から博物館の元警備員ラリーに電話が入る。その前日、展示物たちはワシントンにある世界最大の博物館スミソニアンの倉庫に移送されていたはずだったのだが…。実は、不思議な力をもつ”魔法の石版”が一緒に運び込まれてしまったために、世界最大の博物館のあらゆるものが生き返ってしまったというのだ。あわててワシントンに飛んだラリーは、ニューヨークにいる息子と協力しながら目的の場所に辿り着く。しかし、ようやく見つけた石版に手を伸ばしたその瞬間、石版は光を放ち…。そして、甦った古代エジプトの王ファラオが石版の新たな魔法を使って軍隊を甦らせ、さらにナポレオンらの歴史上の有名人たちを従えて、世界征服の野望に燃えていたのだ!しかも、その周りではありとあらゆる展示物たちが勝手気ままに動き出し…。果たして、ラリーの仲間たちや博物館、そして世界の運命は?ファラオの陰謀から世界の歴史を守るため、時空も想像も超えた史上最大のアドベンチャーが今始まろうとしていた…!


計画していたわけではなく、急遽観に行くことになってしまったこの映画。
公開日翌日とは知りませんでした。
前作の面白さを損なうことなく、スケールアップしていて面白かったです。
なんといっても、目玉は世界最大の博物館のスミソニアンでのロケ。
死ぬまでに、一度は行ってみたいところです。
悪い奴らも笑えるキャラばかりで殺伐としていなくて、気楽に楽しめる映画でした。
家族で吹替版で観たのですが、それで正解な映画だと思いました。

ちなみにヒロインのアメリアですが、彼女の伝記映画も近日公開するようです。(日本では2010年予定)
アメリア役はヒラリー・スワンクですが。

また、この映画の続編ですが…可能性はあるそうです。

内容★★★★

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2009/08/13 (Thu) 16:08

WildStorm Productions
July 2008

WildStorm Productions
August 2008

WildStorm Productions
September 2008

Casey Blueは、どこにでもいるごく普通の女子高生だった―そう、突然素手で人を残忍に殺してしまうまでは。だが彼女は、その殺した相手のことも、なぜそんなことをしたのかさえ分からないのだった…。


全6話。
掴みもバッチリ、絵も漫画っぽくていい感じ。
電話の受け答えも、"Casey Blue's office."と言ってみたり、他の会話でも、多分今時の女子高生?独特の話し方で、かなり興味深いです。







内容★★★★
難易度★★★


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