忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2025/03/12 (Wed) 14:38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/10/26 (Mon) 19:11

Marvel Comics
June 2009

Marvel Comics
July 2009

Marvel Comics
September 2009

謎の水により生き返ったCatwalk, Dice, Moonstompの三人。彼らとRyderとRiot IIのオリジナルメンバーで、Skrullの残党狩りが始まる…。


"Dark Reign"シリーズ。
全5話中前半。

"Secret Invasion"のとき、メンバーはRyderとRiot IIの2人しかおらず、3人は死んでいて首だけビン詰め状態での登場でした。
今回はその三人が生き返り、オリジナルのメンバーでの活躍となります。
といっても、私は前作を読んでいないのでよくわからないのですが…。

"Secrett Invasion"のときと比べ緊迫感が欠けているような気がします。
はじけっぷりもなく、何か控えめにも見えます。
ただ、H.A.M.M.E.R.での検査の結果、Ryderは完全にSkrullだということだそうで、その行方は気になります。







内容★★★
難易度★★★


拍手[0回]

PR
2009/10/26 (Mon) 17:17

集英社ヤングジャンプコミックス
2009年9月

迷宮という戦場で生き残るのは強者のみ! 己の支配の外に仕組まれた事態を治めるべく、賭郎立会人・門倉は迷宮を駆ける!! 偽りの正義が出口へ向かう時、大いなる野望を砕く本物の主役が姿を現す!! 対峙する貘と天真、今こそ裁きの刻、来たる!!


「迷宮編」もいよいよ大詰め。
わざわざ見に来る門倉さんが面白くてよかったです。

「機会…それを掴む者と掴まぬ者との違いは、備えていたか否か…」
「機会とは…それを生かせる者の頭上にのみ乱舞する」

このコミック、たまにキャラの顔が急変するのがコワイです。
でも探りあいの知能戦は相変わらず面白いです。



内容★★★★


拍手[0回]

2009/10/26 (Mon) 11:46

IDW Publishing
November 2005

IDW Publishing
December 2005

IDW Publishing
January 2006

IDW Publishing
February 2006

A. Y. Jalisco。彼女は私立探偵業を営む、あまり容姿のさえない女性だ。探偵の才能があるかといわれれば、それも…。そんな彼女が引き受けた今回の依頼は、マフィアの事務所から不正の証拠となる書類を盗み出すことだった…。


ストーリーもイラストもアルゼンチンの作者で、スペイン語で描かれたコミックの英語翻訳版。
独特の雰囲気があり、シリアスながらもどこかコミカルで面白いです。
タイトルの"Chicano"は、メキシコ系アメリカ人のことだそうです。
深刻なまでにはいかないですが、人種差別をされているシーンは結構出てきます。

意外にも三菱の車(多分GTO)がでてきたり、日本人の依頼人が現れたりもします。
ただ、その話す日本語はどこから引用してきたのか、「不発弾の原因はガわが性毎」とか「で大新間可朝はス不」とか。苦笑するしかなかったです。









内容★★★★
難易度★★


#01-08

拍手[0回]

2009/10/26 (Mon) 10:55

2008

1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た、見知らぬ少年だった――。


まず、そのどこか物悲しい音楽にやられ、ストーリーに引き込まれていきました。
誘拐自体も勿論悲劇なのは言うまでもないですが、権力の恐ろしさにも衝撃を受けます。
日本でも最近、冤罪問題が明るみに出ていますが、こういう形で虐げれる人もいるのですね…。
政治もそうですが、人間は力を持つと腐敗していってしまうものなのでしょうか。
これは実話だそうで、いっそう悲しくなります。

最後まで諦めることをしない主人公。
そして、ラストの台詞にはどういった思いが込められていたのでしょう。
これもいろいろ考えさせられる映画でした。
クリント・イーストウッド監督の作品はこれからも見逃せないです。

内容★★★★★



拍手[0回]

2009/10/24 (Sat) 20:19

Image Comics
January 1996

Image Comics
March 1996

Image Comics
April 1996

Image Comics
May 1996

パートナーMichael Yeeの命を救えなかったことで打ちひしがれていたSara Pezziniは、謎の男たちに誘拐されてしまう。そして、Saraが瀕死になったとき再びWitchbladeが発動するのだった…。


その目的を隠しSaraに近付く大富豪Kenneth Irons。
そしてKenneth Ironsのボディガードですが、何か独自に目的があるようなIan Nottingham。日本刀を使うのも気になるところです。
そして、ようやくWitchbladeを受け入れ始めたSara。
展開は若干遅く感じてしまいますが、イラスト、ストーリー共にかなりいいですね。
人気なのもわかる気がします。









内容★★★★
難易度★★★


#01-08

#01-50

拍手[0回]

    393  394  395  396  397  398  399  400  401  402  403 
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
最新TB
忍者ブログ [PR]