2009/10/26 (Mon) 19:11
Marvel Comics
June 2009
Marvel Comics
July 2009
Marvel Comics
September 2009
謎の水により生き返ったCatwalk, Dice, Moonstompの三人。彼らとRyderとRiot IIのオリジナルメンバーで、Skrullの残党狩りが始まる…。
"Dark Reign"シリーズ。
全5話中前半。
"Secret Invasion"のとき、メンバーはRyderとRiot IIの2人しかおらず、3人は死んでいて首だけビン詰め状態での登場でした。
今回はその三人が生き返り、オリジナルのメンバーでの活躍となります。
といっても、私は前作を読んでいないのでよくわからないのですが…。
"Secrett Invasion"のときと比べ緊迫感が欠けているような気がします。
はじけっぷりもなく、何か控えめにも見えます。
ただ、H.A.M.M.E.R.での検査の結果、Ryderは完全にSkrullだということだそうで、その行方は気になります。
内容★★★
難易度★★★
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2009/10/26 (Mon) 17:17
2009/10/26 (Mon) 11:46
IDW Publishing
November 2005
IDW Publishing
December 2005
IDW Publishing
January 2006
IDW Publishing
February 2006
A. Y. Jalisco。彼女は私立探偵業を営む、あまり容姿のさえない女性だ。探偵の才能があるかといわれれば、それも…。そんな彼女が引き受けた今回の依頼は、マフィアの事務所から不正の証拠となる書類を盗み出すことだった…。
ストーリーもイラストもアルゼンチンの作者で、スペイン語で描かれたコミックの英語翻訳版。
独特の雰囲気があり、シリアスながらもどこかコミカルで面白いです。
タイトルの"Chicano"は、メキシコ系アメリカ人のことだそうです。
深刻なまでにはいかないですが、人種差別をされているシーンは結構出てきます。
意外にも三菱の車(多分GTO)がでてきたり、日本人の依頼人が現れたりもします。
ただ、その話す日本語はどこから引用してきたのか、「不発弾の原因はガわが性毎」とか「で大新間可朝はス不」とか。苦笑するしかなかったです。
内容★★★★
難易度★★
#01-08
2009/10/26 (Mon) 10:55
2008
1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た、見知らぬ少年だった――。
まず、そのどこか物悲しい音楽にやられ、ストーリーに引き込まれていきました。
誘拐自体も勿論悲劇なのは言うまでもないですが、権力の恐ろしさにも衝撃を受けます。
日本でも最近、冤罪問題が明るみに出ていますが、こういう形で虐げれる人もいるのですね…。
政治もそうですが、人間は力を持つと腐敗していってしまうものなのでしょうか。
これは実話だそうで、いっそう悲しくなります。
最後まで諦めることをしない主人公。
そして、ラストの台詞にはどういった思いが込められていたのでしょう。
これもいろいろ考えさせられる映画でした。
クリント・イーストウッド監督の作品はこれからも見逃せないです。
内容★★★★★
2009/10/24 (Sat) 20:19
Image Comics
January 1996
Image Comics
March 1996
Image Comics
April 1996
Image Comics
May 1996
パートナーMichael Yeeの命を救えなかったことで打ちひしがれていたSara Pezziniは、謎の男たちに誘拐されてしまう。そして、Saraが瀕死になったとき再びWitchbladeが発動するのだった…。
その目的を隠しSaraに近付く大富豪Kenneth Irons。
そしてKenneth Ironsのボディガードですが、何か独自に目的があるようなIan Nottingham。日本刀を使うのも気になるところです。
そして、ようやくWitchbladeを受け入れ始めたSara。
展開は若干遅く感じてしまいますが、イラスト、ストーリー共にかなりいいですね。
人気なのもわかる気がします。
内容★★★★
難易度★★★
#01-08
#01-50