忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2025/03/11 (Tue) 09:51
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/11/07 (Sat) 09:48

2000

いじめられっ子の高校生ソンウク(リー・ヤンホー)は、ある日美人の同級生ウンミ(ハン・チェヨン)・ヒジョン(パク・ウネ)達美女2人に誘われて山奥の別荘に旅行に出る。友達のいないソンウクは、自分に声をかけてくれたことを静かに喜んでいた。
しかし突然、マスクをかぶった数人の男たちが別荘に乱入してくる。彼らはナイフでソンウクをメッタ刺しにする、と、突然マスクをとって笑い出す男達。それはウンミ・ヒョンジュン(カン・ソンミン)たちのグループがソンウクを騙そうと仕掛けたドッキリだった。
…だが、ソンウクはピクリとも動かなかった。
オモチャのナイフは手違いで本物にすり変わっていたのだ。全員が言葉を失った。一部始終をビデオに撮っていた仲間の一人も愕然とする。彼らは動揺する中話合い、ソンウクの死体をビデオテープと共に森深くに埋めることにする。
そして誓いあった。今日起こった事は一生秘密にしようと。しかし、ソンウクの呪いは翌年、彼らを地獄の淵へ叩き込む事になって行く…
モニターには、燃やしたはずのビデオテープの映像が、映し出される。彼らの記憶の奥底に眠る過去が、彼らに呪いをかける…。


…またやってしまいました。
「地球が静止する日」で懲りたはずなのに。
2007年のスペインの映画「REC/レック」と間違えてしまいました。
これは、2000年製作の韓国の映画。
タイトルはよく似ていても、まったく関連はありません。
面白ければ、まだよかったけれど…。
悔しいので最後まで観ましたが、なんともお粗末でした。
そっくりなストーリーの「ラストサマー」の足元にも及びません。

内容


拍手[0回]

PR
2009/11/06 (Fri) 16:59

Image Comics
March 1999

Image Comics
April 1999

Image Comics
May 1999

連続殺人の重要参考人をJackie(Darkness)に奪われ殺されてしまったSara。しかもそのとき、WitchbladeはSaraの命令を聞かず、逆に彼女を傷つけるのだった…。


進展したりしなかったり、かなり波のあるコミックです。

久々のJackie登場。しかもボスの娘を殺してしまうなんて…。
事情がよくわかりません。"Darkness"のほうを読めばわかるのでしょうか?

Ian Nottnghamは、完全にKenneth Ironsの僕と化していて、Kennethの命に従いSetsukeを殺してしまいます。

Saraの新しいパートナーEric Sketh。結構、行動が怪しいです。きっと何かあります。

そして、Saraの父親を射殺した犯人がようやく明らかに。
Saraの上司Joe Siryでした。
Kenneth Ironsに脅されてのことでした…。







内容★★★★
難易度★★


#01-50

拍手[0回]

2009/11/06 (Fri) 13:49

Image Comics
October 1998

Image Comics
November 1998

Image Comics
February 1999

復帰してからというもの、かなり精力的に活動を続けるKenneth Irons。
一方、重傷のJakeに代わり、新たな相棒となったEric Skethと共に捜査を続けるSara Pezzini。そして、第二の殺人事件が起きる…。


赤い球がなくなってから、Saraが危険な状態になってもなかなか発動しなかったりと、いろいろ疑問点の多いWitchblade。
なんだか、また展開が停滞気味のような…。







内容★★★
難易度★★


#01-50

拍手[0回]

2009/11/06 (Fri) 13:22
いつもはTDKの100枚入りスピンドルケースを買っていたけど(約2400円)、それより安いのが発売されようとはっ!(無名メーカーは除外してです)
ついに1枚あたり20円を切っちゃいましたね。
Amazonだから信頼できると思っているのですがどうでしょう?
アメリカでの評価はかなり高いです。(Amazon.com)
ディスクのデザインは、インクジェット対応ではないみたいですが、印刷しない私は気にならないです。

今のところ種類は4種類で、
・4.7GB 16倍速 DVD-R データ用 (100枚入 スピンドルケース)
・8.5GB 8倍速 DVD+R 片面2層 (50枚入 スピンドルケース)
・700MB 52倍速 CD-R (50枚入 スピンドルケース)
・700MB 52倍速 CD-R (100枚入 スピンドルケース)

これからの商品展開も要注目です。





拍手[0回]

2009/11/06 (Fri) 10:49

IDW Publishing
July 2005

モスクワへ飛ぶ、Harlan, Tesla, Kurjakの3人。今度のターゲット、Grigor Vurdalakは、ロシアン・マフィアを牛耳っていて、サイキック・パワーを使い、人に幻影を見せることもできるという…。


今回は3人揃っての行動です。
Harlanは、敵を倒しその血を吸うことにより、その力と記憶を手に入れることができるという、ちょっとRPGみたいな設定になっています。
今までは、Harlanの血に浸した銃弾とナイフが武器でしたが、今回から焼夷弾みたいに発火する銃弾という新兵器も登場。
いろいろなアイデアが盛り込まれていて、結構面白いです。



内容★★★★
難易度★★


拍手[0回]

    382  383  384  385  386  387  388  389  390  391  392 
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
最新TB
忍者ブログ [PR]