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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/06 (Thu) 23:16
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2010/01/30 (Sat) 11:10

Image Comics
August 2001

Image Comics
October 2001

Image Comics
January 2002

Image Comics
February 2002

Saraに放火魔の情報を提供した謎の男Smithは、Witchbladeに詳しく、Witchbladeの継承者SaraとExcaliburの継承者Ianの二人に言う。WitchbladeとExcaliburは深い繋がりがあり、「終わりの日」はその二人にかかっていると。しかし、Smithは全てを語らないうちに命を絶ってしまうのだった…。


Witchbladeの番いともいえるExcalibur。その継承者はIan Nottinghamでした。
Smithが肝心なことを何も言わないまま死んでしまったため、方向性を失うSaraとIan。
Saraは通常の仕事に戻ります。
Saraに言い寄るIanですが、断られ、Kenneth Ironsの元へ―。









内容★★★
難易度★★


#01-50

#51-100

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2010/01/30 (Sat) 09:55

2005
監督:ベルトラン・ブリエ
出演:モニカ・ベルッチ、ベルナール・カンパン、ジェラール・ドパルデュー
原題:COMBIEN TU M'AIMES?
上映時間:95分
製作国:フランス

誰もが目を奪われる絶世の美女、ダニエラは飾り窓の中で生きる女。平凡な男、フランソワにとっては夢の女だ。フランソワは宝くじで大当たりをあて、そのお金が続く限り「僕と一緒に暮らして欲しい」という大胆な申し出をする。ダニエラとの交渉は成立、彼女は「優しくすると約束して」とだけささやき、彼の部屋に引っ越してきた。
ダニエラの手料理のパスタを一緒に食べ、週末は小旅行に出かけ、海辺でキスを交わす。大好きなカキを食べ、昼夜を問わず思う存分に愛し合う二人。夢にまでみた幸せな暮らしだが、心臓の悪いフランソワの身体には、そこにいるだけであまりにも美しく妖艶すぎるダニエラとの生活は刺激が強すぎた。フランソワの主治医で親友のアンドレ(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、彼のことが心配でならない。ある日、具合の悪くなったダニエラの治療に訪れたアンドレは、彼女の裸を目にしてしまい・・・。
会社で一人ほほえむフランソワに同僚は「彼女ができたのでは?」と攻め寄る。「彼女に一目会いたい」という同僚と共に帰宅したフランソワ。しかし、二人が暮らすアパートには、ダニエラの荷物も彼女自身も何もなくなっていた・・・。ショックを隠しきれないフランソワは、ダニエラと出会ったバーへと向かった。そこには、以前と同じように飾り窓の向こうで客を待つダニエラの姿があった。
ダニエラに腐れ縁の愛人(ジェラール・ドパルデュー)がいたと知らされたフランソワ。夢の日々は終わりを迎えたと思ったのだが・・・。


この映画を観て感じたのは、まったく考え方の違う人もいるのだなぁということくらいですか。
あまりにも性に対してオープン過ぎるのにも退きますが、結局主人公始め男性たちは外見のみを重視してるし、この映画には愛はあるの?って感じでした。
ヒロインの行動はまったくもって理解できないし…。
う~ん、この映画のテーマって何なのでしょうか?
モニカ・ベルッチの美しさを観るためだけの映画と、私は思います。

内容★★



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2010/01/29 (Fri) 16:11

Marvel Comics
June 2009

Marvel Comics
July 2009

Marvel Comics
August 2009

Norman Osbornでさえ扱いかねる男Bullseye。彼は今、Dark AvengersのHawkeyeに成りすましている。ある任務中、Builseyeのコスチュームを着た男を目撃する。初めは幻覚かとも思ったが、どうやら実在するらしい。果たしてそのBullesyeの偽者の目的とは?


"Dark Reign"シリーズ・全5話の前半。
Dark Reignシリーズとして、他の作品と同時期にスタートしたのですが、何故かこの作品のみ完結が遅れてしまいました。

Normanが揉消すのに苦労するほど暴走するHawkeye(Bullseye)。
彼は根っからの悪人でどうしようもないみたいですね。
そんな彼の周辺に出没するBullseyeのコスチュームを着た男。
Clintかなってチラッと思ったのですが、どうも違うみたい。
だってひとりではなく、集団で登場…。







内容★★★
難易度★★


#01-05

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2010/01/29 (Fri) 11:42

Marvel Comics
January 2010

Marvel Comics
February 2010

Marvel Comics
March 2010

Sharon救出に向かうAvengersたち。だが、それを予測していたRed Skullたちは、圧倒的大軍のロボットを用意し待ち受ける。一方、ようやく甦ったCaptain Americaだったが、その身体はRed Skullに乗っ取られていたのだった…。


かなりの盛り上がりを見せる後半。
舞台はDoomのLatveriaに移ります。
Doomの後ろ盾を持ったRed Skullたちは、ものすごい数のロボットの軍勢を率いAvengersたちを待ち受けます。
SharonとSteveの救出に向かったのは、Bucky, Natasha, Falcon, Hank, Clint Barton(Ronin)。
Quinjetはあっという間に撃墜され、HankはSharon救出のため内部に潜入、Falcon, Clint, Natashaで大軍ロボットに応戦。Buckyは、Red Skullに乗り移られたSteveと対決し、左腕を破壊されてしまいます。この劣勢状況が堪りません。

Red Skullは死に(多分)、娘のSinは大火傷を負い、父親そっくりの姿になってしまいます。彼女が次のRed Skull?

気になるのが、甦る前にSteveが見た未来の光景。
そこでは、街は廃墟と化し、BuckyもNatashaもThorもSpider-Manも斃れています。そして、武器を掲げ、立ちはだかる一人の影が…。







内容★★★★★
難易度★★


#01-06

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2010/01/29 (Fri) 09:51

2005
監督:リーヴ・シュレイバー
出演者:イライジャ・ウッド、ユージン・ハッツ、ボリス・レスキン
原題:Everything Is Illuminated
上映時間:105分
製作国:アメリカ合衆国
ジョナサンは、家族にまつわる品物をなんでもコレクションしてしまうという一風変わった趣味の持ち主。ある日、祖母からもらった写真をきっかけにウクライナに旅立つことになる。写真に写った祖父の命の恩人だという女性を捜すために。そんな彼を現地で出迎えたのは、ブロークンな英語しか話せない通訳兼ガイド、目が見えないと主張するドライバー、そして犬嫌いのジョナサンをお構いなしに吠えまくる盲導犬・・・。強烈なカルチャー・ショックを受けながらも、祖父の足跡を辿るジョナサンは、やがて思いもしなかった過去の物語を紐解いていくのだった。


言葉よりも映像が雄弁に語ることもあると教えてくれる映画でした。
その、あまり言葉が通じず、考え方の違う3人の組み合わせと独特の間合いがなんともいえないおかしさを生み出していていい感じでした。
最初は、奇妙なものをたくさん集めて壁に飾っている主人公を見て退きましたが、これはそんなサイコな映画ではなく、ユダヤ人迫害を扱った重いドラマであり、それが重過ぎないようユーモアを絶妙なバランスで織り交ぜた素晴らしい映画でした。
前半の食事のシーンは、思わず声を出して笑ってしまいました。思わず声が出ちゃったのは久しぶりでした。
雄大なウクライナの素晴らしい風景に、つい行きたくなっちゃいます。

原作はJonathan Safran Foerの同名小説。これも気になります。

内容★★★★★



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