2010/02/01 (Mon) 12:54
2010/02/01 (Mon) 12:37
Image Comics
April 2002
Image Comics
May 2002
Image Comics
July 2002
Image Comics
August 2002
The Brotherhood of the DarknessのリーダーSonatineの手により甦るTora-no-Shi。それはヤクザの依頼によるものだった。そしてTora-No-Shiは次々とマフィアを殺して行き、やがてIan Nottinghamと合間見えることになるのだった。
新しいクリエイティヴ・チームを向かえ、面白くなってくる兆しが見え始めました。
どうやらDarknessの継承者であるJackie Estacadoは死んでしまっているらしいです。ここら辺、未だ読んでいないので詳細はわかりません。(そろそろ読まないと)
で、Sonatineの出番。
元々Darknessを狙っていた彼は、Darkness, Witchblade, Excaliburの3つを手に入れようと画策します。
そして、自由の女神像の地下にあるBrotherhoodのアジトに誘き寄せられるSaraとIanとJake。
しかしSonatineの企みは失敗に終わり、Excaliburの意思に従うIanと対立するSara。
そしてJakeがIanを撃ち、爆発が―。
続きは"Prelude to ENDGAME"へ。
内容★★★★
難易度★★
#51-100
2010/02/01 (Mon) 10:58
2005
監督:羽住英一郎
出演:玉山鉄二、堀北真希、田中直樹、藤岡弘、青木崇高
上映時間:115分
弱小野球部を廃部させないために、甲子園出場を校長(藤岡弘)と約束したキャプテン・不屈闘志(玉山鉄二)。だが不屈の行く手にはさまざまな“逆境”が待ち受けていた……。
突然、校長より廃部を言い渡された全力学園野球部キャプテン・不屈闘志。何事にも“全力”な不屈は、無謀にも甲子園出場を宣言。だが、彼の行く手には様々な“逆境”が待ち受けていた!野球を知らない監督…。“恋”か“野球”か究極の選択…。逆転不可能な9回裏ツーアウト112点差…。弱小野球部を守るため、不屈闘志と“逆境”との闘いの幕が上がる!!
原作は島本和彦作の同名マンガ。
原作も読んだことがありますが、ほぼ再現されていたように思います。
この独特のおバカで熱いマンガを、よくここまで実写でやったものだと感心しました。
多分、このおバカさ加減を受け入れられるか、られないかでこの映画の評価はわかれるとは思います。
ギャグだけだったら私はそんなに評価できないとは思いますが、そのとことんバカになって一生懸命やっている姿には、何故か不思議な感動さえ覚えてしまいます。
困難を「逆境」と考え。立ち向かう。何か素晴らしいではないですか。
観ていて楽しい映画で、た。
内容★★★★
2010/01/30 (Sat) 22:09
Marvel Comics
April 2008
Marvel Comics
May 2008
Marvel Comics
July 2008
Marvel Comics
October 2008
Dave Lizewskiは、特にとりえがあるわけでもない普通の高校生。ただ、コミックブックのファンで、スーパーヒーローになるという願望があり、コスチュームを自前で作り、街へ繰り出した。だが、特殊能力を持つでもなく、身体能力が優れているわけでもない彼は、悪党の反撃に遭い、ナイフで刺され、あげくには車に轢かれてしまうのであった…。
4月にはアメリカで映画公開が予定されている大変楽しみにしていたコミック・全8話・前半。
ようやく完結したので読み始めました。待ち焦がれましたよ。
2年越しですよ。
"Wanted"のMark Millarがライターなので期待しないわけにはいられません。
そして、期待通り大変面白い!
Daveは、両足骨折、肺がひとつ潰れるなどの散々な目に遭いますが、どうにか再起を遂げます。手術により、頭には鉄のプレートが入ったままですが。
そして、懲りずにまたヒーローとして、悪い奴らをどうにか叩きのめします。
そのボロボロの姿で戦う姿がYouTubeで流され、彼は一躍有名になってしまいます。
MySpaceを利用し、困っている人の情報を得ることにした彼は、その中の一つを選び、警棒(らしき物)とからしスプレーを持って悪の退治にでかけます。
ところが、集団での反撃に遭い、フクロにされてしまいます。
殺されかかったところを、10歳くらいの一人の少女に救われます。
そのコスチュームを着た少女は、剣でなんなくその場の全員を殺し、去っていくのでした…。
強くもなく、武器もショボく、好きな女の子にはゲイだと思われてるけど、ネットを上手く利用しているのが現代っぽく、何だかいい感じです。
殺人に巻き込まれた彼は、怖気付き、ヒーローになることを封印してしまいますが、正体不明のコスチューム親子?を含め、この先の展開がとても楽しみです。
内容★★★★★
難易度★★
2010/01/30 (Sat) 13:48
Marvel Comics
September 2009
Marvel Comics
March 2009
Bullseyeの偽者騒ぎは、Hawkeye(Bullseye)の父Kingmakerの仕組んだことだった。Kingmakerは、息子の身体に自分の脳を移植するため、息子を嵌めたのだった。Hawkeyeは、自らの手で殺したはずの父が生きていることに驚きを隠せずにいた…。
後半。
Bullseyeは、好きになれるキャラではないけれど、この親子関係を見ていると何か事情がありそうで、かなり過去が気になります。
また、Bullseyeは、頭蓋骨だけWolverineと同じadamantiumが使われていたのですね。知りませんでした。
前回死を見届けなかったために、今回のことになってしまったわけで、今回は父が燃え尽きるまで見届けるBullseyeでした。
#4から#5の間に半年も空いてしまったわけですが、最後まで読み終わっても、別に遅らせなければならないような重要なことは見当たりませんでした。結局何だったんでしょう。
内容★★★
難易度★★
#01-05