2010/03/16 (Tue) 13:48
Marvel Comics
February 2010
"Samson"は精神鑑定を受けている…。
彼はそれだけのパワーを持っていながら、女性や世間の関心を惹いたことがない。そう、The Avengers, NJew, Mighty, Great Lakes, West Coast, Champions, Deffenders, New Warriors…。どこからもオファーがきたことはなかった…。
実は、Samsonの精神の中の葛藤でした。そこには3人、Samson, Doc Somson, Dr. Leonard Samson PhDのペルソナが存在します。
話し合いは続きますが、Samsonは残る2人を「殺して」しまい、結果的に凶悪なSamsonが残ることになります。
そしてそれを満足そうにモニターで見ていたM.O.D.O.K.が言います。
"He's ready."
そして全HULKシリーズを巻き込むイベント"FALL OF THE HULKS"へと続きます。
内容★★★
難易度★★
#14-18
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2010/03/16 (Tue) 11:07
2008
監督:堤幸彦
出演者:堂本光一、中丸雄一、釈由美子、石原さとみ、太田莉菜、伊原剛志、北大路欣也
上映時間:114分
6か月に及ぶ長い船旅を終え、米寿司(まいず つかさ=堂本光一)はニューヨークの地へと降り立った。マンハッタンにいるというシャリの達人の店を探して寿司屋を訪ね歩く司は、日本の寿司とはほど遠いNYのスシ事情にギョッとする。
3軒目にしてようやくたどり着いた本物の寿司屋「八十八」(やそはち)に、シャリの達人・俵源五郎(たわら げんごろう=北大路欣也)はいた。さらにそこには、日本でずっと一緒に旅をしてきた河太郎(かわたろう=中丸雄一)の姿も。一足先にアメリカで修行を始めた河太郎は、ナエ(太田莉菜)という恋人もでき、すっかり先輩風を吹かせている。しかし、以前は活気にあふれていた「八十八」も、店の乗っ取りを企むペペロンチーノ一味の嫌がらせによって客足が途絶え、今や常連といえるのは、自称アーティストの関西人ハルキ(伊原剛志)、店の用心棒を務める豊穣稲子(ほうじょう いねこ=釈由美子)、そして元米兵のマクガイヤー、キューバからの亡命夫婦だけになっていた。裏で糸を引いているのは、NYのスシ屋を牛耳るミスター・リン。
はじめは司の弟子入りを断わった源五郎だが、次第にその熱意に心を動かされ、司に稲作りを手伝わせるようになる。そんな特別扱いに、心ざわめく河太郎。そこに付け込んだミスター・リンが河太郎に裏切りをそそのかす……。
手段を選ばぬやり口に、源五郎はついに店じまいを決意するが、そこへミスター・リンが現われ、店の存続を懸けた寿司対決を申し出る。ただし、握るのは司――!
300年前の因縁をもはらむ世紀のNY決戦の行方は?
演技もストーリーも演出も、すべて狙って作っているので、そこを突っ込むというのは野暮というもの。
完全なおバカ映画ですね。
私の場合、ドラマでやっていたことも知らずに、堤監督ということだけで見たわけですが、まあ元々映画が前提でドラマが作られたということもありますが、ストーリーもストーリーなので、ドラマを観ていなくてもなんの支障もなかったです。
しかし思い知らされえたのは、ギャグの難しさです。結構、これって紙一重ですよね。「トリック」はあんなに面白いのに…。
何がそんなに違うのでしょう?
これは、私には合わなかったなぁ。
内容★★
2010/03/15 (Mon) 22:51
Marvel Comics
December 2009
Marvel Comics
January 2010
Marvel Comics
February 2010
Marvel Comics
March 2010
Romulusの帝国を倒すしかないと判断したLogan(Wolverine)は、Bruce Bannerに協力を求める。ひと悶着あったものの、何とかBannerとSkaarの協力を取り付けたWoverineは、Cloakの協力も得、今度は日本にSilver Samuraiに会いに行く。Muramasa Bladeの扱いを習うためだった。だが、その修行が終わる頃、CloakがWolverineに協力していることを知ったRomulusが、Daggerを誘拐しWolverineの目的を吐かせようとしていた…。
ようやくRomulusとの決着なるか?"7 THE HARD WAY"全5話のパート1~4。
Daggerの救出中、Rumlusの部下を殺そうとするCloak。それを止めるDagger。代わりにWolverineが殺してしまいます。そして思わずWolverineを"You Monster!"と叫びながら攻撃してしまうDagger。
腕を切ってしまった相手Silver Sumuraiに教えを請うWolverineの状況、Wolverineの事情を知り、後悔もあってかCloakに、Wolverineを手助けするよう頼むDagger。なんともいえない微妙な心理が上手く描けていて、素晴らしいです。
で、今度は刑務所に監禁されているRuby Thursdayの救出に向かうWolverineとCloak。
行きはテレポートで行けたものの、Rubyを脱走させてからは、セキュリティが働き、テレポートは使えなくなります。
そこで用意されていたのがSkaar。簡単に壁をぶち破ってきますが…。
ここで、Ares乱入。
ひとまず深手を負ったCloakはRubyを連れテレポートで脱出。
Wolverineも戦闘に夢中になってしまっているSkaarをなんとか説得し脱出しまう。
しかい、RubyはRomulusに捕まってしまうのでした…。
Rubyって多分Heroes for Hireに捕まった流れで刑務所にいるのかな、と推測。
でも、脱獄させてまでRubyを必要とするWolverineの目的とは何なのでしょう?
展開の速いこのシリーズ、次回完結編の#45が待ち遠しいです。
内容★★★★
難易度★★
#41-45
2010/03/15 (Mon) 19:26
Marvel Comics
April 2010
Marvel Comics
May 2010
Megan(Pixie), Cessily(Mercury), Hisako(Armor), Laura(X-23), Ruth(Blindfold)は、なぜか普通の高校生活を送っていた。その中で、何かがおかしいと感付いたRuthだけが現実世界に引き戻された。
一方、NightcrawlerとPsylockeは、Meganの母親を名乗る謎の女性から、娘が消えたと聞かされる…。
デビュー当時とは違い、かなりの出世頭なPixieのエピソード全4話・前半。
要領を得ないBlindfoldを見つけたRockslideとAnoleは、PixieたちがいないことをEmma Frostに報告。
そこにNightcrawlerとPsylockeも加わり、みんなでPixieたちの捜索に出かけることになります。
手掛かりは、彼女たちの部屋に会ったDazzlerのショーの招待状。
一方、幻想の世界に閉じ込められたままの4人ですが、Pixieは徐々に邪悪になってきています。
どうやら、この事態は、Saturnineという悪魔の仕業らしいです。
Pixieの母親を名乗った女性は、Martinique Jason(Mastermind)とRegan Wyngarde(Lady Mastermind)のところへ。
どうやらPixieの父親は、Jason Wyngarde(Mastermind)らしいです。
ということは、当たり前ですが、彼女たちはPixieの姉妹ということになります…。
内容★★★
難易度★★★
#01-04
2010/03/15 (Mon) 16:14
Marvel Comics
April 2010
Marvel Comics
May 2010
すべての異星人を追い返すのに忙しいS.W.O.R.D.。その隙を突いて、地球侵略を目論むDrenxが、S.W.O.R.D.の軌道上軍司司令部the Peakを占拠した。そして、Abigail Brandを更迭し、総司令官Brandの帰還を待ち構えていた…。
後半。
う~ん、あまりにありきたりすぎる展開。
LockheedやBeta Ray Bill, Hepzibah, Warlockらの協力の下、Brandは無事Peakを取り戻します。
で、Abigail Brandには、自ら辞任という形をとってもらい、Drenxにも撤退してもらいます。
なぜなら、Brandのポリシーは、「異星人から地球を守るだけでなく、地球から異星人を守る」ことだそうです。
内容★★★
難易度★★★
#01-05