
Devil's Due Publishing
NOVEMBER 2005

Devil's Due Publishing
DECEMBER 2005

Devil'Due Publishing
JANUARY 2006
約25ページ×3といつもより長いエピソードです。
絵はなんか雑っぽくて好きにはなれなかったです。
今回のSlasherは、夢の中に現れ夢の中で殺すというなんだか「エルム街の悪夢」に似た設定で、ストーリー的にいまいちなのですが、Vladの過去が詳しく明かされているため、必読かもしれません。
会話の英語は、かなりくずしてあり、難解な部分もすくなからず見受けられました。



内容
★★★難易度
★★★★
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