講談社ヤンマガKC
2009年11月
第1ラウンドは、すべての手の内を知る南が有利に終わる。第2ラウンド、小日向は馨の技を即興で使い、南に立ち向かう。小日向の中に本物の才能を感じた南は、最後の覚悟を決める。そして、ついに試合は決着する――。
ようやく決勝戦が終わります。
でもそれは彼らにとって終りではなく、始まりに過ぎないのです。
小日向たちは、キックボクシング界への殴りこみを計画中、そして南には道場を開くという話が…。
南もいいけど、今回は馨ちゃんが光っていた気がします。
内容
★★★★[0回]
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