講談社
2007年8月
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2008年3月
講談社
2008年8月
相変わらずの面白さです。
こんな生き方もありかとつくづく思います。
私は歴史に詳しくないので、どこまでが史実でどこまでがフィクションかは判別できませんが、大きく史実を曲げているとは思えないので、人物、出来事等を自分の中で印象付けることができて、大変いい本に出会えたと思っています。
こんな系統の本もっとでないかなぁ。
学生の頃、こんな本に出会っていたら、きっと歴史が好きになっていたと思います。
内容
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