2008/08/12 (Tue) 17:02
IDW Publishing
May 2006
IDW Publishing
June 2006
IDW Publishing
July 2006
IDW Publishing
September 2006
IDW Publishing
October 2006
題名から明らかですが、これもゾンビ物。
ゾンビ物の紹介の比率が多いような気がしますが、ゾンビが好きなわけではありません、念のため。
このコミックでは、護送中の囚人と警察官にスポットをあてて描いています。
何が原因とか、世界は今どうなっているとかは一切出てきません。
その分キャラクターに力を入れているのか、結構面白かったです。
ラストシーンも結構気に入っていたりします。
３と５だけ絵柄ががらりと違うのだけが残念です。
内容★★★★
難易度★★
[0回]
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2008/08/12 (Tue) 13:48
top shelf production
2008
漁師である Hugh の物語。
ある日、海での母親の死の知らせを受けた Hugh は一転して海を憎むようになり…。
人間は、自分勝手で残酷でちっぽけで間違いばかりして…というような点ではなかなかうまく表現できているコミックではないでしょうか。
巨大な蛸は海そのものの象徴？
コミックではあまり見かけないタイプの物語だったので、ちょっと新鮮でした。
英語もすごく簡単だし、教材として使ってみようかと検討中です。
内容★★★★
難易度★
[0回]
2008/08/12 (Tue) 11:03
APE ENTERTAINMENT
2008
APE ENTERTAINMENT
2008
APE ENTERTAINMENT
2008
ゴブリン、トロール、エルフ、シェープシフターの４種族の若者たちが活躍するファンタジー。
世界を支配しているダーク・クイーンを、４人が力を合わせて倒すという、まあストーリー自体はよくある話なのですが、うまくまとまっているとは思います。
イラストもまあまあかわいく（ヒロインの顔は怖かったりしますが）、残酷な描写もなく、子供でも楽しめます。
が、こういう作品に限ってやたらと単語が難しかったりします。
英語圏の子供たちは、こうして単語を覚えていくのかな、などと考えつつ辞書を引いてました。
終わり方を見ると、続きが作られそうな感じでもあるので、ちょっと楽しみです。
内容★★★★
難易度★★★
[1回]
2008/08/11 (Mon) 21:12
Image Comics
January 2001
Image Comics
March 2001
Image Comics
April 2001
Image Comics
June 2001
南極大陸に密かに建造されていた米軍基地の中で起こるエイリアンの殺戮事件を描くＳＦ。
始めのほうは、映画「エイリアン」の雰囲気がするシリアスな展開だったのですが、どういうわけか途中からは、これでもかのパロディの嵐。
インデペンデンス・デイ、インディ・ジョーンズ、エクスカリバー、魔法のランプなどなど何でもありで、展開もなんか軽くなっていってしまいます。
ここまで急激に変わるのは初めての体験だったので、つい作者を確認してしまったほどです。
ということで、なんとも中途半端な印象の作品でした。
内容★★
難易度★★
[0回]
2008/08/11 (Mon) 18:17
2002
炭鉱で働く猿が主人公の物語。
いつも仕事のことでぼやいていた猿が、ふとしたことからさらに下に続く穴を見つけそこに入ってゆくことに…。
登場人物のうち、話をするのは２人だけだし、会話も簡単ですが、ストーリーが…。
落ちも含めて、だからなに？って感じが…。
私にはこのコミックの意味自体理解できませんでした。
内容★★
難易度★
[0回]
