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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/04/20 (Sun) 13:22
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2008/08/15 (Fri) 13:46

Image Comics
March 2008

Image Comics
April 2008

Image Comics
May 2008

Image Comics
June 2008

Image Comics
July 2008

フランケンシュタインや狼男が実在し、映画俳優であるという設定のお話。
実際に今あまり彼らの映画を見かけないのと同じで、彼らはほとんど干された状況。
そんな彼らにようやく映画のオファーが来て…といった感じの内容ですが、別に怖いわけでもなくタイトルもピンときません。
現実っぽく世知辛くなっていますが、地味で盛り上がりにも欠ける気がします。
構成は、「1」フランケンシュタイン、「2」ミイラ男、「3」狼男、「4」ドラキュラ、「5」映画撮影、と言った感じです。











内容★★★
難易度★★




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2008/08/13 (Wed) 21:43

IDW Publishing
MARCH 2008

IDW Publishing
APRIL 2008

IDW Publishing
MAY 2008

IDW Publishing
JUNE 2008

IDW Publishing
JULY 2008

同タイトルのテレビドラマのコミックです。
ゴーストを見ることができ、さらにコミュニケーションもとれる女性メリンダが、そのゴーストの引き起こす事件を解決していくというストーリーです。
ドラマのほうは見ていないので同じエピソードがあるかどうかは不明です。
主演のジェニファー・ラブ・ヒューイットのカバー絵が結構似ているのでずっと気になっていたので読みました。
中身の絵はあまり似ていないのでがっかりしたものの、構成がうまく、ストーリーもよく考えられて、結構引き込まれてしまいました。
ただ、ドラマを見ていることを前提として作られているみたいで、主要キャラクターたちの説明がないのが残念でした。
ミランダとジムが夫婦だとわかったのが4話だったとか、教授とミランダはどういう関係なのかとか…。
おかげでドラマが見たくなってしまいました。
そういう作戦?











内容★★★★
難易度★★


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2008/08/13 (Wed) 17:25

Avatar Press
December 2004

Warren Ellis 作。
今までの作品とは違い、スーパーヒーローなどでてこない、そしてアクションもないヒューマンドラマ。
「Black Summer」の作者が書いたとは思えないほど作風が違います。
ジャンルが違ってもここまで素晴らしいものが書けるこの作者の力量を思い知らされました。
でも、日常会話が意外にも難しく、自信喪失って感じです。



内容★★★★
難易度★★★

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2008/08/13 (Wed) 15:31

講談社
2001年10月

英訳版。
弐瓶勉 作。
「BLAME!」の外伝的位置付けらしいのですが、未だ読んでいないのでピンとはきません。
台詞は少なく、アクション主体ですぐに読み終わるでしょう。
悪く言うと、状況の説明が足りないと言うか、読者には不親切な傾向があると言えるのではないでしょうか。
その分、不自然な会話はないのですが。
でもこの作者の作品は、一目でわかるこの独特の雰囲気と格好良さだけでいいようにも思います。



内容★★★★
難易度


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2008/08/13 (Wed) 11:09

IDW Publishing
November 2006

IDW Publishing
December 2006

IDW Publishing
January 2007

IDW Publishing
February 2007

シリーズ2作目。
といっても世界を共有しているだけで、ストーリーもキャラクターも前回とはまったく関係ありません。
リンクしているところもなさそうです。
今回は避難所となっているロサンジェルス・メモリアル・コロシアムを舞台に物語は始まります。

このシリーズの特徴として、キャラクターに重点を置いていることがあげられると思います。
そのため、他のゾンビ物と比べてドラマ性を感じます。
今回は日本人も主要キャラクターの一人で、またその人が格好よいのです。(容姿ではありませんよ)
この前紹介した "Econauts" も主要メンバーの一人に日本人がいたし、"X-Men" のウルヴァリンにいたっては日本人と結婚しているし、アメコミと日本は意外にも関係が深かったりします。

会話はところどころスペイン語が混ざっていて、その辺がわかりにくいです。(ストーリーを理解するうえでは支障はありませんが)









内容★★★★
難易度★★


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