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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/05/24 (Sat) 04:14
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2008/10/20 (Mon) 17:02

Marvel Comics
August 2008

Marvel Comics
September 2008

Marvel Comics
October 2008

Marvel Comics
November 2008

Marvel Comics
December 2008

これも MARCH ON ULTIMATUM のシリーズのひとつに位置づけられます。
ORIGINS ということで、NICK FURY, HULK, MAGNITO, HUNK PYM, CAPTAIN AMERICA, WOLVERINE, PROFESSOR などの過去の出来事などが語られています。
CAP や X=MEN 関連の話は、他でも出てきたので目新しくはなかったけど、NICK の話や PETER の両親の話などは初めてで、読めてよかったです。
ようやく NICK の秘密に少し近づいた気がしました。
PETER の両親の話が "ULTIMATE SPIDER-MAN" と違っているのは、軍事機密で事実が捻じ曲げられていたと考えてよいのでしょうか?











内容★★★★
難易度★★★


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2008/10/20 (Mon) 12:28

Marvel Comics
April 2008

Marvel Comics
May 2008

Marvel Comics
June 2008

Marvel Comics
July 2008

Marvel Comics
August 2008

Marvel Comics
September 2008

7. CIVIL WAR FRONTLINE #6-8
8. AMAZING SPIDER-MAN #535-536, CIVIL WAR #5
9. CIVIL WAR FRONTLINE #9, AMAZING SPIDER-MAN #537, CIVIL WAR #6
10. CIVIL WAR #7, CIVIL WAR FRONTLINE #10
11. AMAZING SPIDER-MAN #538, CIVIL WAR FRONTLINE #11
12. CAPTAIN AMERICA #25, CIVIL WAR THE CONFESSION

単品と違う点として、12の終りに、

CONTINUED IN FALLEN SON: THE DEATH OF CAPTAIN AMERICA TPB

と書いてありました。











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2008/10/20 (Mon) 11:43

Marvel Comics
May 2007

物語は Tony(Iron Man) の告白と Steve(Captain America) の告白の二つに分かれています。
締め括りにふさわしく、どちらの言い分にもうなってしまいます。
判断は読者に任せるといったところでしょうか?
演出も上手く、余韻に浸ることができます。



内容★★★★
難易度★★★


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2008/10/18 (Sat) 21:13

集英社
2007年12月

集英社
2008年3月

集英社
2008年5月

集英社
2008年8月

おもしろいですね。
何に惹きつけられるか考えてみると、登場人物がみんな一種懸命だからってこともあるのだと思います。
みんなひたすらで、妥協していないです。
私もそれぐらいの覚悟でもって勉強しないと、英語の上達は難しいでしょうね。
モチベーションをあげてくれる漫画です。









内容★★★★★


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2008/10/18 (Sat) 18:02

集英社
2006年12月

集英社
2007年3月

集英社
2007年6月

集英社
2007年9月

柴田ヨクサル 著作。
プロの棋師を目指し挫折した男の起死回生の物語です。

私は、将棋のルールを知っている程度で初心者もいいところですが、このコミックは特に将棋の解説が詳しいわけでもなく、将棋好きではなくても十分に楽しめます。
絵は正直好きではないですが、その緊張、迫力、スピード感はずば抜けて素晴らしいです。
それだけでなく、笑わせるタイミング、ツボがまたすごいです。
この漫画は読み出したらやめられないですね。

タイトルの「ハチワン」は将棋板のマス「81」のことでした。
ずっと気になっていたのですっきりしました。

この著者の作品「エアマスター」も気になってきました。









内容★★★★★






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