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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/31 (Mon) 08:11
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2009/03/20 (Fri) 17:47

Marvel Comics
April 2009

Marvel Comics
May 2009

CyclopsとWolverineは、X-Forceの存在をX-Menに隠しつつ、ミュータントに迫りつつある脅威に対処していた。Warpathは復讐心に取り付かれ、Wolfsbaneは行方不明、X-23はVanisherの残党にかかりきり。だが、最も最悪なのは?一人のミュータントの致命的な事件が、人類におけるミュータント種族の立場を危うくする。物事は更に悪化の方向にたどる。


"PRELUDE TO WAR"
ということで、これから始まる"CABLE"とのクロスオーバー"MESSIAH WAR"のプレリュードという内容になっています。
久々に登場のSurge、Hellion、Boom Boomは捕えられた状態で登場。
X-Forceのメンバーが救出に向かい、助ける寸前までいくものの、Cyclopsに強制的に転送されてしまい、一人が命を落とすことに…。
このことがX-ForceとCyclopsの間に大きな溝を作ってしまうことは間違いないと思います。
"MESSIAH WAR"、かなり期待が持てそうです。
このダークな雰囲気と緊張感、X-Forceはやっぱり面白いです。





内容★★★★★
難易度★★


#12-13, #17-20

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2009/03/20 (Fri) 15:57

Marvel Comics
April 2009

Marvel Comics
May 2009

Dustは死に向かっている。"YOUNG X-MEN #3"でガラスに変えられて以来、彼女の容態は良くない。そして悪くなっていくばかりだ。何故彼女は、Donald Pierceが解決方法を知っていると思うのだろうか?


なぜかこれにて最終回。
結構奇抜な内容で、このシリーズ好きだったのに残念。
最後のテーマは、Dustの命を救う方法があるのかどうかについて。
意外な展開が待っています。
ただ、最後の余韻のないあっけない終りには、ちょっとがっかり。浮かばれないなぁ。





内容★★★★
難易度★★


Young X-Men #6–12, X-Men: Manifest Destiny #3

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2009/03/20 (Fri) 14:24

Marvel Comics
May 2009

孤立主義者のMadroxは最近、彼の守備範囲ではないような敵ばかりに遭遇してきた。だが、いくつかの敵はそうでもない。Sentinelのように…。


次のチャプターへの橋渡し的な感じ。
Laylaは現在に戻ったわけではなく、Madroxが未来へ行くことになったようです。ただ、そこにはSentinelがいて…。
何だかまったく先の読めない展開になってきました。いろんな意味で…。



内容★★★
難易度★★


#39-45

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2009/03/20 (Fri) 12:57

ワニブックス
2006年6月

ワニブックス
2007年1月

ワニブックス
2007年10月

ワニブックス
2008年8月

覇権争いが激化する中、魔王・曹操を頭首とする許昌学院の魔手がついに劉備達、成都学園へも伸びてきた。窮地に追い込まれる劉備と張飛…、絶体絶命と思われたそのときに2人を救ったのは、関羽と並ぶ実力者、趙雲子龍だった!君主・劉備を守るため、趙雲の剣技が空を舞う!!


主要と思われたキャラが死んでしまったり、思わぬ組み合わせの対決があったりと、物語はかなりの盛り上がりを見せます。
最初の印象とかなりずれ始めたキャラも数人いるような気がしますが、この話が始まって10年近くも経つせいなのでしょうか、それとも単なる私の思い違い?
結構魅力的なキャラが多数存在しますが、感情移入できそうなキャラはいないですね。
私にとって一番心配なのは、次の巻がでるまでにあまり間が空くと、キャラ人数も多く、尚且つ名前が難しいので、思い出せるかどうかです…。









内容★★★★





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2009/03/19 (Thu) 16:21

ワニブックス
2003年9月

ワニブックス
2004年4月

ワニブックス
2004年11月

ワニブックス
2005年6月

ワニブックス
2006年1月

董卓亡き後、抑止力を失った闘士たちが潰し合いする中、伯符は干吉のいる呉郡高校へと向かった。そして、干吉との壮絶なるバトルによって伯符に巣くう龍が目覚める…。暴走した伯符を元に戻すべく、公瑾は身を挺して伯符の前に立ちはだかるのだった…。


ホント、三国志は知らず、5巻まででは関羽と曹操しか知った名前はありませんでした。
この6~10巻まででようやく残りの知ってる三人、劉備、張飛、諸葛亮孔明が登場しました。恥ずかしながら、多分あとは誰が出てきても知らないと思う…。
まあでも、これでいつか三国志の小説を読むとき、違うに決まっているのだけれど、キャラクターがイメージしやすくなることは間違いないハズ。

今回、南陽四天王の過去も明らかになり、ますます面白くなってきています。
ただ、不必要に多い露出が、かなりくどくなってきました。といってもそれが売りだから仕方ないですよね。











内容★★★★






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