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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/28 (Fri) 09:48
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2009/03/31 (Tue) 12:16

Marvel Comics
2005

本編のほかに、スクリプト、キャラクターデザイン、カバースケッチ、インタビューなどを収録。


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2009/03/31 (Tue) 11:51

Marvel Comics
April 2005

Marvel Comics
May 2005

Marvel Comics
June 2005

Marvel Comics
July 2005

Marvel Comics
Auguest 2005

Marvel Comics
September 2005

AVENGERS解散の後、ミステリアスな10代のスーパーヒーローたちが現れた。彼らは誰なのか?どこから来たのか?そして、どんな権利があって自らをYoung Avengersと呼ぶのか?


予想していたより込み入った話で正直驚いています。
初期メンバーは4人で、
Iron Lad (Iron Man相当)
Patriot (Captain America相当)
Asgardian (Scarlet Witch & Thor相当、#6でWiccanbに改名)
Hulkling (Hulk & Skrull相当)
全員それなりに能力を引き継いでいます。
このエピソードで加わるのは、
Kate Bishop (Hawkeye & Mockingbird & Swordman相当 メンバー中ただ一人特殊能力を持ちません。でもお金持ち。今は拒否していますが、多分そのうちHawkeyeと改名。)
Stature (Ant-Man & Giant Man相当。故Ant-Manの娘。)
ここではあえて理由は書きませんが、Iron Ladはチームを抜けます。
他、登場するのは、Captain America、Iron Man、Jessica Jones。
JessicaってDaily Bugleで働いていたのですね。気付きませんでした。

メンバーが10代のため、Captain Americaはチームの存続を決して認めようとはしないため、公の活動はできなくなりそうです。
イラストも綺麗で、ストーリーも面白かったです。













内容★★★★
難易度★★


#01-06

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2009/03/30 (Mon) 16:26

Marvel Comics
March 2009

Marvel Comics
April 2009

Marvel Comics
May 2009

Captain AmericaはPrince Namorと共に、危険が待ち受ける中国へと旅立つ。冷戦の罪がWinter Soldierの心に付きまとう中、BuckyとNamorは昔の戦友の思い出を守ることができるのだろうか?


Buckyは今回Winter Soldierとして、Namorと共にOriginal Human Torchの亡骸を取り返しに行きます。
結局、2人とも捕らえられ、Black Widowの助けを借りることになってしまいますが…。
景色の色使いとかなかなか綺麗で見入ってしまいますが、ストーリー的に何かイマイチ盛り上がらない気がします。
う~ん、つまんなくはないんですけどね…。







内容★★★★
難易度★★


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2009/03/30 (Mon) 13:54

Marvel Comics
April 2009

Marvel Comics
May 2009

Reedの遠い親戚への訪問は、Richardの子供を狙う、科学では定義できないような生物との戦いへと変わってしまう。


クリスマスにスコットランドのReedの親戚を訪ね、休暇をとろうとするFF一行。
ところがクリスマスの朝、Valが行方不明になってしまい…。
よく見かける話で、「村の主」と戦うというようなストーリー。
25年に一度生贄を出すとか、村人みんな主に逆らわないとか、まるでまんまです。
ちょっとひねりが欲しかったです。





内容★★★
難易度★★


#562-569

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2009/03/29 (Sun) 20:00

朝日新聞社
2006年5月

モーツァルトと英会話の新ユニットが登場! 本書はモーツァルトのメロディーにのせて日常フレーズを覚え、リミックスビートに合わせて会話のリズムを身につける、音楽CD感覚の新教材。日本人が聞き取れない、ネイティブ特有の発音ポイントを7項目に分けて解説、会話文もストーリーになっていて聞きやすい。モーツァルト効果でのめりこむこと間違いなし!


会話文は、アメコミにもよく見かけるように、よく使われるものが選ばれています。
音楽と合わせることによって、英語が苦手な人にも取っ付きやすくなっています。
ストーリーは、男性と女性が一緒に食事をしてオペラを見に行くといった流れとなっています。
まあ、学習用だからどうでもいいのですが、初めてのデートの帰りにプロポーズっていうのにはちょっと笑っちゃいましたが…。

内容★★★★


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