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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/28 (Fri) 22:18
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2009/04/07 (Tue) 01:31

Alternative Comics
Summer 2003

Sweateweatherは、雪の多い日の、亀やウサギやその他の可愛らしい生き物たちの様子を描いた本です。美しく、おかしく、感動的で、すべての年代に贈る本です。


短い短編が7本と、紙人形、ポストカード、蜂蜜の採集の解説を収録。
内容的にはほのぼの系。たまに何がおもしろいのか理解できないのもありますが…。
まったく台詞のないものがあったり、解説で字がびっしりのページもあったりと様々ですが、全体的には文字は少なめ。
なので、英語初学者でも挫折する確率は少なそう。



内容★★★
難易度★★



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2009/04/03 (Fri) 17:31

Marvel Comics
May 2007

bushwackerはタイムズ・スクエアの中心で人質を取った。世界中のTVカメラで、このニューヨークの悪夢は生中継で放映された。G. W. Bridgeにとって最悪に日になると共に、巡回中の巡査一人だけがBushwackerを抑えている…そしてBushwackerはFrank Castleをつれてくることを要求し…事は異がないほうに進んでいく。


またもやPunisherの出番は少なく、影が薄いです。
最後だけおいしいところを攫っていくのなら「ゴルゴ13」かとも思うのですが、そうでもないし…。
ラストで、Captain Americaの映像が流れ、Punisherも彼の死を知ることとなります。



内容★★★
難易度★★


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2009/04/03 (Fri) 16:32

Marvel Comics
April 2007

CIVIL WAR終戦後、背の高い犠牲者―伸縮するステンレスの男Stilt Manの葬儀が控えめに行われていた。安っぽいパブで、Frank Castleの最初の犠牲者はテーブルの上に横たえられ、仲間によって偲ばれていた。


パブでの悪人同士の語りが大半を占め(Spider-Manも少しだけ登場しますが)、Punisherはラストのページのみの登場と、ちょっと変わった展開。
しかし彼はまったく手段を選ばないのですね…。
今回のPunisherは、いつものオッサンみたいではなく恰好いいです。

で、映画なのですが、前作は2004年公開でしたが、今年新作が公開されるらしいですね。
邦題は「パニッシャー:ウォーゾーン」。ハルク同様、前作とは一切関係ないようです。
原題は"Punisher: War Zone"で、コミックも全6話で今年リリースされているので、そのうち読むつもりでいます。



内容★★★
難易度★★


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2009/04/03 (Fri) 15:19

Marvel Comics
January 2007

Marvel Comics
December 2006

Marvel Comics
March 2007

彼が帰ってきた…復讐するために。捕虜にはしない。文字通り。フルスロットルモードのCivil Warの真っ只中、Farank Castleは熱気を感じる。彼の隠れ家は襲撃を受け、武器は底をつき、そして彼は十字砲火の真っ只中にいた。今の今まで、それは彼の戦争ではなかった。が、スパンデックスを着た悪者が権力を振りかざし始めたとき、Punisherの我慢は限界を超えた。


サブタイトル"How I Won The War"。
映画にもなった"Punisher"。残念ながら私は観ていません。
この"Punisher War Jurnal"と平行して"Punisher"というタイトルのコミックも刊行されています。そちらは現在#68まで。

"Civil War"本編でも語られたとおり、Spider-Manを助け、一時Captain America側に身を寄せるシーンも描かれています。
結局我が道を行く彼は、単独行動をとることになりますが…。
"Civil War"そっちのけって感じです。
ちょっといっちゃってる彼には、なんだか感情移入しにくいです。







内容★★★
難易度★★★


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2009/04/02 (Thu) 17:39

Devil's due Publishing
November 2008

Devil's Due Publishing
December 2008

Devil's Due Publishing
January 2009

Cassieの両親やRe-animatorが関わる人生を変えてしまう出来事の後、CassieとVladは、自分達が運命の分岐点に来ていることに気づく。スラッシャースレイヤーとしての未来に疑問も持ち始めているのに、NEF LORDSはPOOCHの仕事を終わらせるため、新たな刺客を送り込む。


両親の死を目にしたCassieは、目的を失いスラッシャースレイヤーを続けることに迷い始めます。
正直、なんか微妙な展開になってきたなというのが感想です。
「動き」の絵があまり上手いとは言えず、なんか悲しいです。







内容★★★
難易度★★★


#18-23 + Entry Wound

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