2009/04/07 (Tue) 01:31
2009/04/03 (Fri) 17:31
Marvel Comics
May 2007
bushwackerはタイムズ・スクエアの中心で人質を取った。世界中のTVカメラで、このニューヨークの悪夢は生中継で放映された。G. W. Bridgeにとって最悪に日になると共に、巡回中の巡査一人だけがBushwackerを抑えている…そしてBushwackerはFrank Castleをつれてくることを要求し…事は異がないほうに進んでいく。
またもやPunisherの出番は少なく、影が薄いです。
最後だけおいしいところを攫っていくのなら「ゴルゴ13」かとも思うのですが、そうでもないし…。
ラストで、Captain Americaの映像が流れ、Punisherも彼の死を知ることとなります。
内容★★★
難易度★★
2009/04/03 (Fri) 16:32
Marvel Comics
April 2007
CIVIL WAR終戦後、背の高い犠牲者―伸縮するステンレスの男Stilt Manの葬儀が控えめに行われていた。安っぽいパブで、Frank Castleの最初の犠牲者はテーブルの上に横たえられ、仲間によって偲ばれていた。
パブでの悪人同士の語りが大半を占め(Spider-Manも少しだけ登場しますが)、Punisherはラストのページのみの登場と、ちょっと変わった展開。
しかし彼はまったく手段を選ばないのですね…。
今回のPunisherは、いつものオッサンみたいではなく恰好いいです。
で、映画なのですが、前作は2004年公開でしたが、今年新作が公開されるらしいですね。
邦題は「パニッシャー:ウォーゾーン」。ハルク同様、前作とは一切関係ないようです。
原題は"Punisher: War Zone"で、コミックも全6話で今年リリースされているので、そのうち読むつもりでいます。
内容★★★
難易度★★
2009/04/03 (Fri) 15:19
Marvel Comics
January 2007
Marvel Comics
December 2006
Marvel Comics
March 2007
彼が帰ってきた…復讐するために。捕虜にはしない。文字通り。フルスロットルモードのCivil Warの真っ只中、Farank Castleは熱気を感じる。彼の隠れ家は襲撃を受け、武器は底をつき、そして彼は十字砲火の真っ只中にいた。今の今まで、それは彼の戦争ではなかった。が、スパンデックスを着た悪者が権力を振りかざし始めたとき、Punisherの我慢は限界を超えた。
サブタイトル"How I Won The War"。
映画にもなった"Punisher"。残念ながら私は観ていません。
この"Punisher War Jurnal"と平行して"Punisher"というタイトルのコミックも刊行されています。そちらは現在#68まで。
"Civil War"本編でも語られたとおり、Spider-Manを助け、一時Captain America側に身を寄せるシーンも描かれています。
結局我が道を行く彼は、単独行動をとることになりますが…。
"Civil War"そっちのけって感じです。
ちょっといっちゃってる彼には、なんだか感情移入しにくいです。
内容★★★
難易度★★★
2009/04/02 (Thu) 17:39
Devil's due Publishing
November 2008
Devil's Due Publishing
December 2008
Devil's Due Publishing
January 2009
Cassieの両親やRe-animatorが関わる人生を変えてしまう出来事の後、CassieとVladは、自分達が運命の分岐点に来ていることに気づく。スラッシャースレイヤーとしての未来に疑問も持ち始めているのに、NEF LORDSはPOOCHの仕事を終わらせるため、新たな刺客を送り込む。
両親の死を目にしたCassieは、目的を失いスラッシャースレイヤーを続けることに迷い始めます。
正直、なんか微妙な展開になってきたなというのが感想です。
「動き」の絵があまり上手いとは言えず、なんか悲しいです。
内容★★★
難易度★★★
#18-23 + Entry Wound