2009/04/10 (Fri) 17:29
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
March 2009
Marvel Comics
March 2009
Ma Gnucci。彼女が復讐のために帰ってきた。85ポンドの髪も腕も脚もない、死んだと思われていた悪魔だ。そして、frank Castleの問題はそれだけではなかった。EliteがPunisherを狙っていた…。
今年日本で公開の映画「パニッシャー:ウォー・ゾーン」と同タイトルで発売時期も近いので関連しているように思えましたが、内容はまったく違うようです。
このコミックでは、敵はEliteという人物ですが、映画はJigsawのようです。
ストーリーは違うでしょうが、"Punisher War Journal #18-26"のほうが、Jigsawが登場するので、まだしも近いかもしれません。
タイトルはこれに関してはコミックのほうが後付(昔に同タイトルのコミックあり)ですが、どういうつもりでこのタイトルをつけたのかは皆目見当がつきません。
肝心の内容ですが、"Punisher War Journal"とは一味違い、冷酷に銃撃ちまくりのハードボイルド路線で、かなり恰好いいです。
特殊能力を持った人なんかは一人も出てこなく、他のMarvel作品とは一線を画しているように思いました。
内容★★★★
難易度★★★
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2009/04/10 (Fri) 11:30
Marvel Comics
February 2009
"Secret Invasion"は終焉を迎えつつあるが、その余波はまだ始まったばかりだ。世界がひっくり返った廃墟の中、黒は白になり、勝利の代価はかなりの高額に上る。終戦を迎え、G.W.Bridgeはどこに行ったのか?そしてもし、侵略が終わったのならば、誰がFrank Castleを監視下に入れておくのか?終わらない戦争もある…。
クリスマスの夜、独り寂しく以前爆破したバー(現在は再開している)を見張るFrank。
そこに現れるのはRhinoで、ほとんど人が変わってしまった彼はFrankを説得しようと試みます。
雪の降るクリスマスの雰囲気と相まって、なかなか渋くまとまっているエピソードだと思いました。
この"Punisher War Journal"はこの#26をもって終了ですが、タイトルを新たに"Punisher"にして続いていくようです。
"Dark Reign"シリーズからなので、かなり楽しみです。
内容★★★★
難易度★★
2009/04/10 (Fri) 10:38
2009/04/10 (Fri) 02:16
角川コミック・エース
2002年11月
角川コミック・エース
2003年8月
角川コミック・エース
2004年3月
角川コミック・エース
2004年7月
宇宙世紀0085…サイド3出身の女の子、アスナ・エルマリートは連邦軍MS訓練校の劣等生。ヤル気もなく、周囲からは「ダメダメちゃん」と呼ばれていたが、気になる男の子・シンの励ましもあって一念発起。搭乗が禁止されたシュミレーションマシンの訓練で逆転勝ちをおさめ、他の生徒たちとも次第に打ち解けていく。しかし、アスナたちが学ぶMS訓練校・エコールは秘密裏にニュータイプを発見・育成するために作られたものだったのだ。「実戦という極限状態がニュータイプを覚醒させる」という危険な仮説のもと「委員会」の策謀が動き出す…。
「ダブルオー」が終わってしまったので読むことにしました。ってあんまり関連はないけれど…。
「ダブルオー」、ストーリーはともかく、迫力ある戦闘シーンは見ごたえ十分でした。トランザムなんて、つぼを押さえた演出もあったし…。映画にもなるみたいですね。
こちらのコミックは「初代」から「ゼータ」の間のお話です。
5巻の前半までが第1部で、読むとしたらそこまで一気に読むのがよいかと思います。
設定はありがちな気がしなくもないですが(今のところ)、とにかく絵がとっても綺麗で、それだけでも読む価値があるような気さえしてきます。
ガンダムは出てきませんが、昔のガンダムのファンにはお馴染みの、ドム、ゲルググ、ケンプファー、ザクなどが登場します。
第1部のラストだけはちょっと意外で、がらりと様子が変わってしまいそうな第2部にかなりの期待が持てそうです。
内容★★★★
2009/04/09 (Thu) 16:53
Marvel Comics
December 2008
Marvel Comics
January 2009
異星人の大艦隊が世界を滅ぼそうとするとき、RANPAGEことStuart Clarkeは一つの決心をしていた。 Skrull大戦は彼にとって、復讐の背景でしかなかった。その復讐の対象は、Tony Starkであり、S.H.I.E.L.D.であり、彼の行く手を阻む者すべてだった。そしてFrank Castleは?Clarkeのプランの中でPunisherはどの役割なのか?
Clarkeの恋人を手にかけたのがPunisherであることが発覚したため、2人の友情は終わりを告げることになります。
そんな風で、Secret Invasion自体はちょっとそっちのけの展開みたいな感じですが、男くさいと言うか、渋さが出ていてなかなかいいお話でした。
内容★★★★
難易度★★★