2009/05/30 (Sat) 18:30
Marvel Comics
June 2009
Marvel Comics
July 2009
ASTONISHING X-MENで蒔いた種が、DangerとProfessor Xの真実の瞬間として花開く。Prof. Xは、Dangerを感覚のある生物に保ってきたが、今彼女は束縛を解かれ自由になり、復讐を始めるだろう。そして、今回は助けとなるX-Menはそこにはいない。X-MEN LEGACYのProfessor Xavierのパートの終わりの始まりである。
"Salvage"後編。
Rogueの能力は、その人の記憶を吸い取ってしまうという恐怖のために、リミットがかかり、成長が妨げられていたらしいです。
今開放された彼女の能力が、コントロールできるようになったということ以外明らかになっていません。
どんなパワーアップをするのか、今後が楽しみです。
…にしても、"Uncanny X-Men"に比べて盛り上がりに欠けますね。
内容★★★
難易度★★★
#219-225
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2009/05/30 (Sat) 16:18
Marvel Comics
March 2009
Marvel Comics
April 2009
Marvel Comics
May 2009
嘗てX-Menのアジトであった人気のないゴーストタウンは、呪われた町として生まれ変わった。そこにはたった一人の住人しかいない。Rogueだ。
Rogueの過去は、彼女だけでなくProfessor XやGambitにも付きまとう。その過去の恐怖は、X-Menに恨みを持つミステリアスな敵によってもたらされたものだった…。
"Salvage"前半。
こちらのX-Menは今、登場するメンバーが少なめです。
Rogue, Professor, Gambitだけ。
Rogueは自分を取り戻しに旅に出ていて、Professorとgambitがそれを手助けしようと彼女を探しています。
なんだか今のところちょっと分かりにくい話です。
Rogueは好きなんですけどね。
内容★★★
難易度★★★
#219-225
2009/05/30 (Sat) 14:57
Archaia Studios Press
July 2008
Archaia Studios Press
February 2009
Archaia Studios Press
May 2009
捨てられたイタチ王国に棲みついている蝙蝠は、地下世界の悪夢の中、saxon, kenzie, Sadiesの行く手を阻んだ。いつもの闇雲の勇気で向かっていったSaxonは、暗闇の中に連れ去られてしまう。また、梟がCelanawe とLieamを見つけたので、Sprucetuckからの薬も危険な状態になってしまった。
後編。
ネズミ達がかわいいからといって、過酷な自然社会は許してくれるはずもなく、ついには犠牲者も…。
結構面白いし、絵も好きなんですが、なぜにリリースにここまで時間がかかるのですかねぇ。
次から新シリーズ"Nouse Guard: Black Axe 1099-1116"が始まります。
でも、完結するまで2年くらいかかりそうなので、途中まで読むとかはしないほうが無難かも…。
内容★★★★
難易度★★★
2009/05/30 (Sat) 12:57
Archaia Studios Press
July 2007
Archaia Studios Press
October 2007
Archaia Studios Press
January 2008
Saxon, Kenzie, Sadie, Leiam, Celanaweは、Mouse Territoriesに襲いかかる極寒の冬の中、Gwendolynの使者として旅立った。冬を通してのMouse TerritoriesとLockhavenの団結と、不足する食料と薬の支援を求めて…。
"Mouse Guard: Fall 1152"の続編です。
かわいいけど恰好いいネズミたちの活躍が見られます。
かわいいイラストとは裏腹に、内容はかなり深刻です。
物資の調達までは順調だったのですが、帰還の途中、落とし穴に落ち、パーティーは分断されることに。
穴に落ちたKenzie, Saxon, Sadieは蝙蝠と、地上のLieamとCelanaweは梟と戦うことに。
一刻も早く物資を届けなければならないというのに。
内容★★★★
難易度★★★
2009/05/30 (Sat) 10:13
Marvel Comics
June 2009
Wolverineが南太平洋の海賊と戦う!
Wolverineがスナイパーと戦う!
Marvel Magazineに収録されていないまったくのWolverineの新作がここに。
Marvel70周年記念の企画の一環?
昔風のデザインの表紙と、中身はすべてモノクロで構成されています。
"SENSE MEMORY""UNCONFIRMED KILL""MODERN PRIMITIVE"の短編3本と短編小説"KISS, KISS"を収録。
内容は…これといって特筆するものはなかったです。
この世代の人間ではないので、格別な感慨もあるわけではないし…。
内容★★★
難易度★★★