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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2025/03/15 (Sat) 03:35
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2009/09/02 (Wed) 16:51

Marvel Comics
July 2008

Marvel Comics
August 2008

Magnetoの手掛かりを探しにWundagore山にやってきたWolverineとKitty。彼らがそこで出会ったのは、動物の顔をした種族だった。そしてKittyは猫に変えられしまうのだった…。


なんでいきなりファンタジーかな?
しかも何かありきたりなような…。
楽しい会話も少ししかないし、キャラが活かされていないエピソード。





内容★★★
難易度★★★


#01-04



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2009/09/02 (Wed) 15:25

Marvel Comics
June 2008

Dazzlerのコンサートチケットを手に入れたKitty。マディソン・スクエア・ガーデンで行われるそのコンサートに友達と行きたいのだが、足がない。Professorにリムジンを貸してもらえることろまでは漕ぎ着けたので、残るは運転手だが…。


これまたKittyとwolverineの年齢の差から来るギャップが面白いエピソード。
このシリーズ、ストーリーよりも、会話がとても楽しいです。
会話の間も堪りません。
しかし、ColossusもStormも免許を持っていなかったのは知らなかったなぁ。
後、WolverineがMarikoのために漢字を勉強しているシーンがあるのですが、どうもそれ中国の漢字っぽいです。そんな字しらないって。



内容★★★★
難易度★★


#01-04


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2009/09/02 (Wed) 14:06

Marvel Comics
May 2008

ウエスト・ヴァージニアの郊外で強力なミュータント反応が見つかった。調査の命を受けたWolverineとコンビを組まされるのは、これが初陣となるKitty Pride。Wolverineは猛反対するが―。


時代はX-Men2期生の頃の、Kittyが加わって間もない頃のお話。
二人の会話が絶妙でなかなか面白いです。
Wolverineとkittyの心の動きもしっかり描かれていて、なかなかあなどれない作品でした。



内容★★★★
難易度★★


#01-04

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2009/09/02 (Wed) 12:27

Marvel Comics
June 2002

Marvel Comics
July 2002

Marvel Comics
August 2002

Marvel Comics
September 2002

とんがってばかりのSpykeは、x-Menの中でも浮いた存在になり始めていた。ある日彼は仲間とスケートボードをやりに出かけ、仲間の一人Calがミュータント能力らしきものを使っているのを目撃してしまう。Professorに報告はしたものの、セレブロには反応がないという…。一体彼の正体は?


全9話の後半。
#6は、Spykeと友達Calのお話。
#7では、一気にメンバーが増えます。
Beast, Iceman, Cannonball, Magma, Jubilee, Wolfsbane, Multiple, Berzerker, Suspot, Boom-Boom。
Jubileeはオリジナルとはまったく容姿が異なります。
で、大所帯で何をやるかって言うと、野球をやってます。
#8では、下水道に生息するMorlocksに捕らえられたAngelの救出劇。
#9では、Professor不在中に、学校のみんなを呼んでのパーティー騒ぎ。

う~ん、どうしてこういう方向にいってしまったのでしょう?
#4と#5の面影さえないです…。
より子供向けにしたかったのかな?
残念です。

何故か、#6の表紙は麻宮騎亜さんです。









内容★★★
難易度★★


#05-09

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2009/09/02 (Wed) 10:28

2006

アフリカのシエラレオネ共和国で、3人の男女が運命的な出逢いを果たす。元傭兵のダイヤ密売人アーチャー(ディカプリオ)、反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き裂かれたソロモン(フンスー)、そして、紛争ダイヤモンドの真実を暴こうとするジャーナリストのマディー(コネリー)。
すべてはソロモンが闇ダイヤの採掘場で大粒のピンク・ダイヤを発見することから始まる。ひとりはそのダイヤの利益で救いのない暗黒大陸から抜け出そうとし、ひとりは引き裂かれた家族を取り戻そうとし、ひとりは真実を記事にするための動かぬ“証拠”を求める。
アフリカ地域紛争で武器調達の資金源として不法取引される“ブラッド・ダイヤモンド”。そのひとつのダイヤに託された、全く異なる3つの願い。アフリカが現在もなお抱える問題を絶大なリアリティで力強く描き、物語は感動的なラストへと向かっていく―。


また知らなかった現実が…。
どれだけ世界のことを知らないか、また思い知らされ自己嫌悪です。
この「紛争ダイヤモンド」は、減少はしたものの、まだ続いているそうです。
これを止められるのは消費者だけだと映画でいっています。
確かに需要がなければ、こういうことは起きないはずですから。
この映画を観た後、ダイヤモンドを買おうと思う人がどれだけいるでしょうか?
また、形は違えど、レアメタル、人身売買…。
人に欲がある限り搾取は続き、弱者が虐げられることはなくならないのかもしれません。

主演のレオナルド・ディカプリオ。
「クイック&デッド」の役とは別人のような迫力がありました。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」「ロミオ+ジュリエット」がもう一度観たいです。

また、もうひとりの主役とも言えるジャイモン・フンスー。
「アイランド」にも出演していたと後で知りました。
役がまったく違い、まったく気が付きませんでした。

社会派の映画でありながら、エンターテイメント性も損なわれていない素晴らしい映画だと思います。

内容★★★★★





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