2009/11/04 (Wed) 11:43
Image Comics
May 1997
Image Comics
June 1997
Image Comics
July 1997
襲い掛かるAngelus。だがJackieは、彼女の大切な部下を人質に取ることにより、これを撃退する。そしてJackieは、回復したボスから自分の生い立ちを知ることになる…。
Jackieの生い立ちが明らかになり、またAngelusやDarkness Brotherhoodとも一応決着がつくことになります。
Angelusが光のあるところでしか力を発揮できないように、Darknessも暗闇でしかその力を使えないようです。
Angelusが倒されたとき、その体から火の鳥みたいなものが飛んでいきました。彼女もDarknessと同じく、人を宿主としているようです。
そういえば、こちらも"Witchblade"と同じく、映画の企画があるようなのですが、詳細は不明のようです。
内容★★★★
難易度★★
#01-06
Vol.1 #1-6, #40, Vol.2 #1-6
Vol.1 #1-40, Tales of the Darkness #1-4, Darkness: Wanted Dead
[0回]
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2009/11/04 (Wed) 10:14
IDW Publishing
June 2005
父親の手掛かりからMerwindaleを訪れたHarlan Draka。だが最近その村では、アミューズメントパークで親子が失踪したばかりで、Harlanは容疑者にされてしまうのだった…。
今回は父親についての調査ということで、TeslaとKurjakと離れ、Harlanは単独で旅をします。
代わりといってはなんですが、これまた魅力的なキャラクターAmberが仲間になります。
彼女はHarlanの父のかつての仲間で、ヴァンパイアです。
勿論、Harlanの父親にも詳しく、Harlanはいろいろ知ることとなります。
Harlanの父は親は一族の中でも考え方が変わっていて、一族全てを滅ぼすすことを考えていたようです。
だからHarlanを産み、願わくは自分をも…。
Harlanも主役らしくなってきたし、結構面白いです、このシリーズ。
内容★★★★
難易度★★
[0回]
2009/11/04 (Wed) 09:32
2007
ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランク（デンゼル・ワシントン）は、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。
ベトナム戦争の軍用機を利用して東南アジアの麻薬を密輸する計画を思いつき、大胆な行動力を発揮してそれを実行に移す。彼のビジネスのスタイルは、安くて良質な「商品」を生産者から直接大量に仕入れ、安価で幅広く大衆に販売するという、家電量販店の最先端のやり方を応用したものだった。
そのクールに考え抜かれた戦略によって、瞬く間に巨万の富を築き、マフィアからも一目置かれる麻薬王の座に上り詰めるフランク。
彼が派手な行動を慎んだことから、その正体は長い間誰にも気づかれずにいたが、ある日、ついに疑惑の目を向ける人物が出現する。
刑事のリッチー・ロバーツ（ラッセル・クロウ）だ。警官が公然と恐喝や横領の悪事を働いていた時代、汚職に手を染めることを拒んで四面楚歌の身になった彼は、新しく配属された特別麻薬取締局で、ヘロインの供給ルートを粘り強く調査。顔の見えない敵であったフランクを、ジリジリと追いつめていく。
原題：American Gangster
史実に基づくと最初にテロップが出ますが、大半はフィクションとも言われています。
どちらにせよ、素晴らしい映画には違いありませんでした。
麻薬を売ることはもちろん許されることではないけれど、家族を省みないリッチーより、家族を大事にするフランクのほうについ肩入れして観てました。
フランクの生まれた境遇にも起因しているかも知れません。
それにしても、酷すぎる警察の汚職。
正義を貫くことで、自分の立場が悪くなるなんて…。
これって、今はもうなくなったのでしょうか。
日本はどうなのでしょう。
政治家、官僚とか見ていると、とても…。
内容★★★★★
[0回]
2009/11/03 (Tue) 19:43
Image Comics
December 1996
Image Comics
January 1997
Image Comics
March 1997
Jackie Estacadoはマフィアのヒットマンとして生きてきた。21歳の誕生日の日、彼の中のDarknessが覚醒した。Darknessを利用しようとするDarkness Brotherhood、Darknessを滅ぼそうとするAngelusが急接近し、彼の環境は一夜にして急変してしまうのだった…。
"Witchblade"と並びTOP COWを代表するコミック。
すでに"Witchblade"には登場していて、あの人がDarknessだったんですね、って薄々感づいてはいましたが…。
展開が速い分、今のところ"Witchblade"より面白いかも。
Angelusというのが、Darknessと正反対の属性で敵。
Witchbladeはニュートラルといったところでしょうか。
Darknessのひとつの弱点として、妊娠させると自分が死ぬというのがあります。能力が子供に移行されるためだと思われます。
女好きのJackieには、死ぬほど辛いことのようです。
だって、完全な避妊などありえないのですから…。
内容★★★★
難易度★★★
#01-06
Vol.1 #1-6, #40, Vol.2 #1-6
Vol.1 #1-40, Tales of the Darkness #1-4, Darkness: Wanted Dead
[0回]
2009/11/03 (Tue) 15:40
Fantagraphics Books
2006
約100ページからなる４コママンガ。たまに例外もありますが。
４コマって"four-panel"っていうんですね。
しかし、私にはあわなかったなぁ。
何が面白いのかさっぱりでした。
一人の子供に傷があって、見た目で臭いとか言われてるシーンがあったりするのですが、そういうのを笑いにする点で私はアウトでした。
私があまり４コマが好きでないのもひとつの原因ではあると思いますが、それだけでもないような…。
イラストもかわいいとは思えませんでした。
内容★
難易度★★
[0回]
