2009/11/18 (Wed) 17:18
2009/11/18 (Wed) 16:23
2009/11/18 (Wed) 14:33
Image Comics
September 2000
Image Comics
November 2000
Image Comics
January 2001
死体の心臓に埋め込まれたメッセージ。その紙には"Only for you, SARA"と書かれていた。だがその死体には、メッセージの入ったケースが外から埋め込まれた形跡はなかった。そして、それはただの始まりに過ぎなかった…。
多分、今回のエピソードは5話構成。
そのためか、この前半はあまり動きもなく、ちょっとだるいかも。
今回も連続殺人で、
2番目のメッセージは、"Why did you treat me that way, Sara? I love you."
3番目のメッセージは、大きなハートマークの中に文字があり、"tomorrow"とだけ。
また、2つ目と3つ目の殺人の間に、Sarsが寝ているうちに部屋に侵入した模様で、"BANG! WRITE BACK SOON!"というメッセージも残しています。
Jakeは普通にSaraの相棒に戻っていて、Ericとの件はどうなったのか私にはわかりません。
私が見落としているのか、ライターの引継ぎがうまくいっていないのでしょうか?
内容★★★
難易度★★★
#01-50
2009/11/18 (Wed) 10:43
ABSTRACT STUDIO
ABSTRACT STUDIO
ABSTRACT STUDIO
Francineの命を盾に、議員を誘惑するよう強要されるKatchoo。一方、FrancineはWalsh刑事と共に、Katchoo救出のためニューヨークへ向かう。
サスペンス編完結。
ひっぱった割には、結構あっけない幕切れでした。
FrancineやWalshの活躍もなく…。
まあ、これが現実というものかもしれません。
もうちょっとドラマチックでもいいような気もしますが…。
でも、これでDarcy Parkerは二度と登場することはないので、これからの2人、いやDavidを含めた3人の生活は平和なものとなるでしょう。
内容★★★
難易度★★
vol.3 #06-12
vol.3 #01-17
2009/11/18 (Wed) 09:40
2006
監督:トニー・スコット
出演者:デンゼル・ワシントン、ボーラ・バットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル
原題:Déjà Vu
上映時間:127分
製作国:アメリカ合衆国
06年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。ATFの捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)は現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。さらに爆発現場の近くで発見された女性の死体も、鋭い観察力で殺人によるものだと見抜いた。と同時に、ダグはその死体の女性・クレア(ポーラ・バットン)に奇妙なデジャヴを感じる。爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋の捜索へと向かった。するとそこにあったのは…。
タイトルからの印象を、いい意味で裏切られた作品。
ストーリーや予備知識がないほうがより楽しめることと思います。
なので上のあらすじも簡単なものにしてあります。
まあ、かなり親切な伏線があるため、途中でストーリーは少し読めてはくるのですが。
斬新な切り口と、このテーマのストーリーによくありがちな議論を誰もしない点が私には新鮮でした。
アクションも迫力あるし、他では見られないカーチェイスも素晴らしかったです。
しかし、デンゼル・ワシントンっていい雰囲気もってますね。
そういえば、デンゼル・ワシントンの役のATFっていえば、"Wolverine"にもそんな女性が登場してましたね。
内容★★★★