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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/11 (Tue) 01:08
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2009/11/18 (Wed) 17:18

Image Comics
June 2001

土砂降りの雨の中、女の子が拳銃自殺した現場を調べるSaraとJake。その家では、一年前に女の子の兄が首吊り自殺をしていたのだった…。


話すことのできない死者の代弁者としてのWitchbladeという、ちょっと変わった設定。
イラストも、最初は雰囲気バリバリでいい感じかな、なんて思っていたのですが、Witchbladeを纏ったSara怖すぎ。
イメージが崩れました。これじゃ、妖怪…。



内容★★★
難易度★★


#01-50

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2009/11/18 (Wed) 16:23

Image Comics
March 2001

Image Comics
March 2001

4番目のありえない状況での殺人が起きたが、今度はメッセージはなかった。そして犯人の人影を見たSaraとJakeは追跡するが、Jakeが重傷を負ってしまうのだった…。


ちょっと地味目な今回のエピソードもようやく終わり。
犯人は、やはりというか悪魔で、無から物質を作り出せるそうです。
そりゃ、どんな殺人でも可能です。なんだかな~。
結局、何も決着がついていないし、Saraのとった行動にも疑問が残ります。
この時期のWitchblade、人気があったのかちょっと疑問です。





内容★★
難易度★★★


#01-50

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2009/11/18 (Wed) 14:33

Image Comics
September 2000

Image Comics
November 2000

Image Comics
January 2001

死体の心臓に埋め込まれたメッセージ。その紙には"Only for you, SARA"と書かれていた。だがその死体には、メッセージの入ったケースが外から埋め込まれた形跡はなかった。そして、それはただの始まりに過ぎなかった…。


多分、今回のエピソードは5話構成。
そのためか、この前半はあまり動きもなく、ちょっとだるいかも。
今回も連続殺人で、
2番目のメッセージは、"Why did you treat me that way, Sara? I love you."
3番目のメッセージは、大きなハートマークの中に文字があり、"tomorrow"とだけ。
また、2つ目と3つ目の殺人の間に、Sarsが寝ているうちに部屋に侵入した模様で、"BANG! WRITE BACK SOON!"というメッセージも残しています。

Jakeは普通にSaraの相棒に戻っていて、Ericとの件はどうなったのか私にはわかりません。
私が見落としているのか、ライターの引継ぎがうまくいっていないのでしょうか?







内容★★★
難易度★★★


#01-50

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2009/11/18 (Wed) 10:43

ABSTRACT STUDIO

ABSTRACT STUDIO

ABSTRACT STUDIO

Francineの命を盾に、議員を誘惑するよう強要されるKatchoo。一方、FrancineはWalsh刑事と共に、Katchoo救出のためニューヨークへ向かう。


サスペンス編完結。
ひっぱった割には、結構あっけない幕切れでした。
FrancineやWalshの活躍もなく…。
まあ、これが現実というものかもしれません。
もうちょっとドラマチックでもいいような気もしますが…。
でも、これでDarcy Parkerは二度と登場することはないので、これからの2人、いやDavidを含めた3人の生活は平和なものとなるでしょう。







内容★★★
難易度★★


vol.3 #06-12

vol.3 #01-17

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2009/11/18 (Wed) 09:40

2006
監督:トニー・スコット
出演者:デンゼル・ワシントン、ボーラ・バットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル
原題:Déjà Vu
上映時間:127分
製作国:アメリカ合衆国

06年2月28日、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。ATFの捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)は現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。さらに爆発現場の近くで発見された女性の死体も、鋭い観察力で殺人によるものだと見抜いた。と同時に、ダグはその死体の女性・クレア(ポーラ・バットン)に奇妙なデジャヴを感じる。爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋の捜索へと向かった。するとそこにあったのは…。


タイトルからの印象を、いい意味で裏切られた作品。
ストーリーや予備知識がないほうがより楽しめることと思います。
なので上のあらすじも簡単なものにしてあります。
まあ、かなり親切な伏線があるため、途中でストーリーは少し読めてはくるのですが。
斬新な切り口と、このテーマのストーリーによくありがちな議論を誰もしない点が私には新鮮でした。
アクションも迫力あるし、他では見られないカーチェイスも素晴らしかったです。
しかし、デンゼル・ワシントンっていい雰囲気もってますね。

そういえば、デンゼル・ワシントンの役のATFっていえば、"Wolverine"にもそんな女性が登場してましたね。

内容★★★★



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