2009/11/20 (Fri) 09:48
ABSTRACT STUDIO
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1998
ハイスクールに通うKatchooとfrancineは次第に仲良くなっていった。しかし、Katchooは、義理の父にレイプされ、それを訴えても信じない母親のせいで生活は荒れる一方だった…。
#13-15は、Francineの回想で、彼女たちの高校生活が描かれます。
人にバカにされがちなFrancine、浮いているKatchoo…。
2人はお互いの中に安らぎを見つけ仲良くなってゆきます。
しかし、あまりにも劣悪な家庭環境のため、Katchooはおばの家にいくことになり、2人は離れ離れになってしまいます…。
#16は…Katchooの夢?2人はなぜか中世時代の騎士になっています。
逆に現在が夢というオチになっていますが、正直このエピソードは不要かと…。
内容★★★
難易度★★
#13-16
vol.3 #01-17
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2009/11/20 (Fri) 09:15
2007
監督:ベン・アフレック
出演者:ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、 モーガン・フリーマン、エド・ハリス
原題:Gone Baby Gone
上映時間:114分
製作国:アメリカ合衆国
パトリック(ケイシー・アフレック)はボストンでパートナー兼恋人のアンジー(ミシェル・モナハン)と組んで失踪者を探す私立探偵。ある日、下層階級が住む小さな町で少女誘拐事件が起きる。4歳の少女アマンダが自宅から忽然と姿を消したというのだ。「娘を助けて」と悲痛な姿をテレビカメラにさらし世間の関心を一身に集める母親・・・テレビのニュース、ワイドショーは一斉にこの事件を取り上げ、街は騒然となる。初日に解決をしないと、検挙率が10%まで落ち込むという誘拐事件。しかし少女の失踪から既に3 日が経過していた。そんな中、パトリックとアンジーのもとへ、アマンダの叔母ビー(エイミー・マディガン)と叔父ライオネル(タイタス・ウェリヴァー)が訪れ、姪の捜索を懇願する。事件の重さにアンジーは難色を示すが、ビーの熱心な依頼に根負けし、二人は仕事を引き受ける。アマンダの母親へリーン(エイミー・ライアン)を訪ねてみると、彼女は酒とドラッグに溺れた自堕落な暮らし振り。誘拐前は、彼女の育児放棄を見かねたビーとライオネルが何かとアマンダの世話を焼いていたのだった。しかし、捜索は遅々として進まず、誰もが焦燥感に駆られていた。パトリックとアンジーはボストン市警の刑事たちと組んで全力で捜査を進める。次第に捜査線上に浮かび上がるその町の暗部。ドラッグ中毒者、売人、闇を抱えた人間たちが集まる酒場、そして暴力・・・。やがて彼らは、ヘリーンがドラッグの売人から金を盗んだという事実をつかむ。アマンダの誘拐は、この代償だったのか・・・?
深い作品でした。
なぜかこの作品は日本未公開なのだそうです。派手さや娯楽性がないためでしょうか。
確かに、この作品の結末は、私にとってはやるせないものでしたが…。
法の遵守と本当の正義というものを考えさせられる作品でした。
所詮、法律は人間が作ったもので完全であるはずがなく、なければ秩序が保てないのは明らかですが、すべてをしゃちほこばって守っていても社会が機能しないのも事実だと思います。
ここら辺、機械っぽくなるのではなく、人間の判断というもので、もう少し柔軟にできるような気もするのですが…。無理かな?
久しぶりに、目の前が暗くなるほど腹が立ちました。主人公の行動に。
この主人公の行動は、正義を貫くという建前の元、自己保身、自己満足のためとしか、私にはとれませんでした。
私にとって、これはバッドエンディングです。
でも、あえてそちらを映画にしたからこそ、強く印象に残っているし、考えさせられるのだと思いました。
内容★★★★★
2009/11/19 (Thu) 21:20
2009/11/19 (Thu) 20:37
Marvel Comics
September 2003
Cerebraが示したアトランタに向かうDani Moonstar。そこには、知らずのうちに父親を塵にしてしまったKevin Ford(Wither)がいた…。
3番目は、触れるだけで有機体を崩壊させてしまう能力を持つKevin(Wither)。
学校に連れ帰るも、Daniもプロフェッサーも持て余しているように見えるのは気のせい?
実際"New X-Men"で再入学するわけだから、そのうち出て行ってしまうものと思われます。
KevinもRogueと同じく、かなりのトラウマになっていることでしょう。
また、Alison Crestmere(Magma)が意識不明で、学校で寝ていることも判明。この辺の事情は不明です。
内容★★★★
難易度★★
#01-06
2009/11/19 (Thu) 18:39
Marvel Comics
August 2003
Laurie Collins(Wallflower)のミュータント能力は、自分の気分の状態ををフェロモンにより周辺の人に感染させ影響させてしまうというものだった。だから、彼女に好意的に接する人は、自分の魅力ではなく能力のせいだと思い込み、いつしか人を遠ざけるようになっていたのだった…。
今回はLaurie Collins。Laurieはすでに入学しています。
前回のSofiaの話も同時進行していて、Sofiaが転入してくろところも描かれています。
Laurieが疑心暗鬼になってしまうのも無理ないかもしれませんね。
お金持ちの人が、人が寄ってくるのはお金目当てだと思うのと同じかもしれません。私は残念ながらお金持ちになったことがないので、気持ちはわかりませんが。
Laurieの振りまくフェロモンを、Sofiaは風を操り防ぐことができるので、ルームメイトになります。
ここから2人の友情は始まったのですね。
Sofiaの学校ツアーは、Julian(Hellion)が担当します。ここですでにJulianはSofiaに好意を持ったようです。
学校にはCharles Xavierがいて、まだCyclopsとEmma Frostは登場してません。この後、何か事情があって引継ぎがあるのでしょうか。
教師の一人としてNorthstarの姿も見ることができます。
内容★★★★
難易度★★
#01-06