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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/07 (Fri) 06:14
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2010/01/16 (Sat) 10:56

ABSTRACT STUDIO
June 2005

ABSTRACT STUDIO
July 2005

ABSTRACT STUDIO
September 2005

Katchooの仕事は順調で、絵画教室も開くほどに。
Francineの母は、元グラビアモデルであることが発覚。今そのグッズのリバイバル販売が軌道に乗ろうとしている。ついでに夫とも寄りを戻したようだ。それを喜ぶFrancine。
だが、KatchooもFrancineもどこか満たされていないものがあるようだ…。


Davidの脳に、飛行機事故での後遺症があり、どうもそれの治療方法がないようです。
また、怪我人の搬送途中での、救急車の爆破事件があり、それが物語にどう絡んでくるのかが気になるところです…。







内容★★★★
難易度★★


#71-72 + #74-76

#61-72 + #74-76 + #46,49,73

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2010/01/16 (Sat) 10:24

2003
監督:ジェームズ・フォーリー
出演者:エドワード・バーンズ、ダスティン・ホフマン、レイチェル・ワイズ、アンディ・ガルシア
原題:Confidence
上映時間:97分
製作国:アメリカ合衆国

天才詐欺師・ジェイク(エドワード・バーンズ)たちが巻き上げた金は、暗黒街の大物・キング(ダスティン・ホフマン)のものだった。キングによって仲間の一人を殺されたジェイクは逃亡をあきらめ、キングと組んで詐欺をすることになる。女スリ・リリー(レイチェル・ワイズ)を加え、危険な賭けに乗り出したジェイクだったが思わぬ邪魔が入り……。


「スティング」同様、まんまと騙されてしまった映画。
スピーディーでありながら、丁寧なつくりで、流れが掴み易いのも好印象です。
派手なアクションがあるわけではないですが、別の爽快感がここにはあります。

内容★★★★


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2010/01/16 (Sat) 09:53

1942(1925)
監督:チャールズ・チャップリン
出演者:チャールズ・チャップリン、ジョージア・ヘール、マック・スウェイン、フィリス・アレン
原題:The Gold Rush
上映時間:73分(82~96分)
製作国:アメリカ合衆国

アラスカの金鉱が発見され一攫千金を夢見る人々が押し寄せていた頃、ひとりぼっちの探鉱家チャーリーは、猛吹雪に襲われ、一件の山小屋に転がり込んだ。だが、そこにいたのは、指名手配中の凶悪犯ブラック・ラーソンだった。ゴールド・ラッシュに湧くアラスカを舞台に、人間たちの剥き出しの欲望を、絶妙なギャグと卓越したストーリーで描く。


オリジナルのサイレント版とナレーションの入ったサウンド版の2つが存在するそうです。
私が見たのはサウンド版。比べたわけではないですが、ナレーションは無い方がいいような気がします。なにかしっくりきません。
でも、「黄金狂時代」というと、基本的にはサウンド版を指すようです。

チャップリンのコミカルな動きは完全に確立されていて、とにかく笑えます。
あまりにも有名な、靴を食べるシーンは、子供の頃とてもおいしそうに見えたものでした。
雪を塩と小麦粉で再現したり、靴を食べ過ぎて病院にいったり、当時の特撮技術を考えると、ここまでの映画を作り上げた苦労が偲ばれます。
ドリフの原点ですね、と思えるシーンも随所にあり、まさにコメディーの金字塔と言えるのではないでしょうか。

内容★★★★



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2010/01/15 (Fri) 17:10

IDW Publishing
September 2005

IDW Publishing
October 2005

IDW Publishing
November 2005

IDW Publishing
December 2005

少年・Pinwheelは怯えていた。家の中に何か邪悪なものが潜んでいることを感じていたのだ。だが、両親に訴えても聞いてもらえない。だから家を飛び出した。でも、そこからどうしていいのかわからず、途方にくれるばかりだった…。


"Demon Father John's Pinwheel Blues"と"Shunt"の2編を収録しているホラーコミック・全4話。
どちらの話もヴァンパイアを扱っているのだけれど、話の展開がどうもわかりづらいです。
"Shunt"のほうは、Ashley Woodがイラストを担当していて、なお更判りづらかったりします。エロチックな雰囲気はかなり出ていますが。
う~ん、微妙な作品。









内容★★
難易度★★★


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2010/01/15 (Fri) 14:14

Marvel Comics
Nevember 2009

Marvel Comics
December 2009

Marvel Comics
February 2010

Anti-Venomへと生まれ変わり、正義に目覚めたEddie Brockは、元ジャンキーJennaと共に、社会の癌を取り除くことに励んでいた。
今回のターゲットは、ドラッグの元締めQuintas一味。途中、Punisherも介入し、協力して行動するも、Anti-Venomの正体がEddieだと知ると、いきなりAnti-Venomに発砲するのだった…。


"Amazing Spider-Man"で、凶悪なVenomからAnti-Venomへと生まれ変わったEddie Brockの活躍を描く全3話。

"Amazing Spider-Man Extra!#2"で助けた女性Jennaと2人で、社会の悪を駆逐しているAnti-Venom。
Jennaが麻薬中毒から完全に立ち直っていると信じきっているEddieの姿が、哀しくもあり、胸を打つものがあります。
人は変われると、自分のことも含め、信じているEddieと、人が簡単に変われるわけはないと信じているPunisherとの対比もなかなかいい感じです。

簡単には変われないかもしれませんが、諦めず変われるように努力することは素晴らしいことだと思います。
ラストの"Starting Tomorrow."。
結構気に入ってたりします。肩の力を抜くのも大事かも。また、許す心も。

途中出てくろ"bithin'"。
"bitch""bithing"も同じですが、罵り的な意味だけでなく、反対の意味もあるのですね。やっぱり言葉は、流れを掴んでいないと理解できないものなのですね。







内容★★★★
難易度★★


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