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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/07 (Fri) 03:26
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2010/01/21 (Thu) 11:01

2008
監督:原田眞人
出演者:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努
上映時間:145分

1985年8月12日。群馬県、北関東新聞の遊軍記者・悠木(堤真一)は、同僚の安西との谷川岳衝立岩への登頂のための準備を進めていた。そのとき、通信社の速報が第一報を伝える。「羽田発・大阪行き日航123便が墜落した模様。乗客乗員524名――」。興奮入り交じる編集局の中で、悠木が全権デスクを命じられた。この未曾有の大事故を巡って、熱狂と苦悩に満ちた濃密な一週間が幕を開ける。そして、高揚と疲労が極限に達した悠木は、あるスクープを前に厳しい判断を迫られることとなる…。1985年に起きた日航機墜落事故を背景に、スクープ合戦を繰り広げる地元新聞社の記者たちの人間ドラマを描いた、横山秀夫の同名小説を映画化。


う~ん、期待していたほどの感動はなかったです。詰め込みすぎで、焦点がぼけちゃっているというか、多分原作のいいとこどりに失敗したのかなぁなんて思いながら観てました。原作を読んだわけではないですけれど。
派閥、部署衝突、因縁、人間関係、スポンサー、締め切りなどなど、新聞社の大変さはすごく伝わってきて、とても勉強にはなりました。
ただドラマ性の観点からみると、人としての背景説明とかが少ないせいか主人公には感情移入しにくいし、その主人公とそれを取り巻く人間関係、家族さえもが描写不足な感じがしました。世界に入れなかったです。
これに懲りず、原作は読んでみたいですね。
しかし、読みたい本ありすぎ。

内容★★★





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2010/01/20 (Wed) 22:09

Marvel Comics
September 2007

Marvel Comics
October 2007

Professorからの緊急召集を受け、太平洋のある島に向かうX-Men。だがその島は、危険な未知の生物がひしめくとんでもない場所だった。


このシリーズ初の連続話。
ページ数に余裕があるせいか、構成もよく、細かな会話も楽しいです。
結局、呼び出したのは、Professorを騙ったMastermindで、危険な島でX-Menに復讐する企みがあったようです。
荷物のお菓子をHankに掏りかえられて怒るBobbyなど、面白い場面もたくさんありました。
読んでいて楽しかったです。





内容★★★★
難易度★★


v2 #01-05 + Special

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2010/01/20 (Wed) 20:07

Marvel Comics
August 2007

X-Menの中で一人だけ女の子であることにあまり注意を向けていなかったProfessorは、JeanをFantastic FourのSueに預けることした。女性にしかわからないこともあれば、ロールモデルも必要であると感じたからだった。ところが、Fantastic Fourに加わり活躍しているJeanを見て、X-Menの男たちは次第に不安になってくるのだった。彼女がX-Menを捨てたのではないかと…。


スーパーヒーローだって、能力以外は普通の人間であるということを再認識させてくれるエピソード。
そうですよね、考えてみれば、若い女性が一人だけ男性に混じって暮らすっていうのは大変なことですよね。気配りの行き届いたコミックですね。
そんなわけで、fantastic Fourとしばらく行動を共にし始めたJean。仲良くテレビなんかにも映ったりして、気が気じゃないのはX-Menの男ども。
ピンチに駆けつけたりして、健気です。みんなかわいいです。
仲間っていいですね、と素直に思えるエピソードでした。



内容★★★★
難易度★★


v2 #01-05 + Special

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2010/01/20 (Wed) 18:37

Marvel Comics
July 2007

Lockheedと戯れるKittyはScott(Cyclops)とぶつかってしまう。「ごめんなさい」「大丈夫だ。それより、今まで言ったことはなかったけど、君以外にもドラゴンと一緒にいた女の子がいたんだ…」と、Scottは昔の話を語りはじめた…。


スペシャルということで、約40ページ。
短編3作に、1ページのギャグマンガが3編にキャラクターファイルを収録。
短編の"THE MUSEUM OF ODDITIES"は、博物館で起きる異常現象をBobbyとHankが解決するというもの。
"THE SOUL OF A POET"は、ライブハウスに来た5人が、そこで歌っているミュージシャンに精神を乱されてしまうというもの。
"A GIRL AND HER DRAGON"は、Lockheedとは違い巨大なドラゴンマンがJeanになついてしまうお話。

う~ん、どれも取り立てて面白い話でもなし、かといってつまらないわけでもないけれど…。
気になったのが、v1のシリーズとは違い、ファッションが明らかに古くなっているということ。その割りに携帯とか使ってるし、何か変な感じでした。



内容★★★
難易度★★


v2 #01-05 + Special

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2010/01/20 (Wed) 16:24

Marvel Comics
June 2007

Professorの危機の思念を感知したJean。そして、5人はProfessor救出のため、アフリカへ。現地でKen Hale(Gorilla-Man)のガイドに従い、ジャングルの奥深くへと入っていく6人だったが…。


v1 最終回。
最後のゲストは、Agents of AtlasのGorilla-Man。このコミックの時点では、彼は未だAgents of Atlasには入っておらず、アフリカで暮らしています。
彼は元は普通の人間で、どのようにしてGorilla-Manになったのかの経緯もここで明かされます。
Gorilla-ManがHank(Beast)の歩き方を見て、
"Boy, are you making fun of me?"
と言ったのには笑っちゃいました。



内容★★★
難易度★★


#01-08

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