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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/06 (Thu) 19:14
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2010/02/04 (Thu) 14:08

Image Comics
October 2000

Image Comics
November 2000

Image Comics
December 2000

Image Comics
February 2001

Image Comics
April 2001

Jackieの幼馴染であるJennyのフィアンセ・Robert "Ripclaw" BearclawとJackieは、肉体をこの世に残したまま、過去への旅に出る。Jennyと、Jackieの双子の姉であるCaprisに、残した身体を守ってもらいながら。
やがて、父の死、母の死に立ち会ったJackieは、母親の最後の言葉"You'll do some good."の言葉を守ろうと心に誓うのだった…。


久しぶりにJackieが再会したJennyには、Ripclawというフィアンセができていました。
このRipclawは、"Cyberforce"というX-Menのキャラによく似た人たちが活躍するコミックのキャラだそうです。私は読んでいないの詳細はわかりませんが、B級のにおいぷんぷんですね。

今回のイラストは、私的には受け付けないです。特にキャラの顔が。
さあ、あと2話でv1も終了です。











内容★★★
難易度★★


#26-39 + "Witchblade/Darkness" + "Darkness/Witchblade"

Vol.1 #1-40, Tales of the Darkness #1-4, Darkness: Wanted Dead

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2010/02/04 (Thu) 12:27

2006
監督:張之亮(ジェイコブ・チャン)
出演者:劉徳華(アンディ・ラウ)、安聖基(アン・ソンギ)、王志文(ワン・チーウェン)、范冰冰(ファン・ビンビン)、呉奇隆(ウー・チーロン)
上映時間:133分
製作国:香港、日本、中国、韓国

この作品の主人公である革離が所属する“墨家”は墨子(ボクシ)という人物により創設された思想集団であるという。“墨家”の思想は「兼愛」「非攻」「非楽」「尚賢」などの意味を含めた十の主張に纏められているが、そこが目指したのは国家の平和共存的な安定であった。実は“墨家”は歴史的な史料がほとんど残されていない集団であるというが、「自説を墨守する」などと使われる言葉“墨守”にその名残、思想性がきちんと引き継がれている。これは「どのような攻撃からも城を守りきり、的を退けた」という出来事から生まれた言葉であり、“専守防衛”的な思想である。現代という時代にも通用するはずのこの思想集団はあっという間にその姿を消してしまったという。
圧倒的な軍勢を持って攻め込んでくる趙に対し、革離は降伏することの惨めさを説き、自らの指揮の下、様々な戦略を練り、軍人や民衆の支持を勝ち得ていく。ただ、そうした戦略が当たること、それによって熱狂的支持を獲得していくことは、革離に別の気持ちを抱かせていく。大きな戦いが起きるごとに味方はもちろん、敵からも出る大量の死者は「兼愛」や「非攻」という思想が自分の体内を流れる血液のようになっている革離にこうした戦いの無意味さを痛感させ、彼自身を精神的に追い詰めていくのだ。一方、梁の国王やその支持者たちは戦いの勝利は歓迎するも、革離に対するこの盛り上がりに不信感を募らせていく。


ストーリーはかなり面白いですが、演出がちょっと…。
たくさんの人を使っていてスケールも大きく豪華なのに勿体ないです。
ラストも納得いかないですね。主人公はそれでいいと思っているのかな。
それでも演出さえ我慢できれば、知能戦とダイナミックな映像は楽しむことが出来ます。
革離の生き様の恰好良さと共に、戦争の無意味さ、人間の残酷性について改めて実感させられました。

原作は酒見賢一の同名小説。漫画も出ていますが小説とはストーリーが異なるようです。どちらも評判がいいので読んでみたいですね。

内容★★★





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2010/02/03 (Wed) 20:37

WildStorm
September 2009

WildStorm
October 2009

WildStorm
November 2009

アメリカ中西部のConover Countyと呼ばれる場所で、古代の書物が開かれ、町中の人間が意識を失った。そして目を覚ましたとき、身体に異変が起こり始めた。ある者は吸血鬼に、ある者はゾンビに、ある者は足が蛸の触手のようになったり…。正気を失っている者もいれば、そうでない者もいる。一体この街はどうなってしまうのか…。


全6話・前半。
ラヴクラフトの世界に出てくるような怪物が多数出てきます。
変化していない人や、無敵だったり、力持ちになったりだけの人もいます。
多分その人たちのサバイバル物語。
謎の老人に魔法を教わる女性もいます。
その老人によると、本を開いてしまったため、魔界との壁が破れてしまったとのこと。手遅れにならないうちに、それを塞がなくてはならないようです。
ホラー映画によくあるように、主人公は絞りにくいですが、中心となるのは、身体に異変の起きていない保安官と無敵の青年と魔法を教わっている女性の3人といったところでしょうか。
登場人物の会話に訛りが多く、若干難しめ。







内容★★★
難易度★★★


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2010/02/03 (Wed) 16:02

Zenescope Entertainment
October 2009

Saraがフェアリーテールの本の守護者となるずっと昔、彼女と同じように悪と戦う前任者がいた。名前をAllexaという。これはAllexaとその宿敵Baba Yagaのラストバトルの物語。


現在のSaraとBelindaの関係みたいなことが、ずっと昔にもあったようです。
ずっと監禁されてきたBaba Yagaは、その間に魔力を蓄え、3人の邪悪な騎士を召喚し、Allexaを追い詰めます。
歴然とした力の差を知ったAllexaは、戦うのを諦め、次の継承者Saraに本を託すことにするのです。



内容★★★
難易度


#37-42

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2010/02/03 (Wed) 13:15

Marvel Comics
September 2009

Marvel Comics
October 2009

過去と未来が融合を始め、Hulkの大群は2009年の世界にも流出し始める。この混沌と化した世界を救えるのは、ミュータントのShanktiしかいないと、Doomは言う。Doomのメッセージを託されたGhost Rider 2099とWolverineは、世界が滅亡する前にShanktiの元に辿り着けるのだろうか。


後半。
何か消化不良気味な感じが残ります。
"Featuring Dark Avengers & New Avengers"と表紙に謳ってある割にはほとんど出番ないし、あれっきりキャラが多数で、肝心の中心人物たちの描写も薄っぺらな感じ。
とにかく、2009年と2099年がちゃんとなればいいっていうことだけに終わっちゃってる気がします。
世界を救うことになるShanktiもそう。あなたしか救えないですよって言われて、はいわかりましたっていうのは、ちょっとあっけなさすぎでは。
失敗作?





内容★★
難易度★★


#01-04 + Spider-Man + Wolverine

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