2009/04/02 (Thu) 17:39
Devil's due Publishing
November 2008
Devil's Due Publishing
December 2008
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January 2009
Cassieの両親やRe-animatorが関わる人生を変えてしまう出来事の後、CassieとVladは、自分達が運命の分岐点に来ていることに気づく。スラッシャースレイヤーとしての未来に疑問も持ち始めているのに、NEF LORDSはPOOCHの仕事を終わらせるため、新たな刺客を送り込む。
両親の死を目にしたCassieは、目的を失いスラッシャースレイヤーを続けることに迷い始めます。
正直、なんか微妙な展開になってきたなというのが感想です。
「動き」の絵があまり上手いとは言えず、なんか悲しいです。
内容★★★
難易度★★★
#18-23 + Entry Wound
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