FANTAGRAPHICS BOOKS
2006
この著者である Mark Kalesniko は本当にディズニーのアニメーターであったこともあるそうで、このコミックの主人公と重なるところがあります。
ストーリーは、主人公アレックスが仕事を辞めて故郷に戻ってきての生活の日々を追っています。
コンプレックスやら現状に対するいらだちなど、とてもうまく表現していると思います。(物に当たりすぎたりする点はあまり好きにはなれませんが。)
が、私には、なぜアレックスだけが犬の顔をしているのか、そしてラストの出来事がよく理解できませんでした。
内容
★★★難易度
★★[0回]
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