集英社ジャンプ・コミックス
2008年6月
事件が絶えぬ街ニューヨークシティ。この街で“シスターミリティア”と呼ばれる暗殺者がいた。姿を晒さず標的を仕留めるその正体は、悲運な宿命を背負う一人の少女。彼女は銃弾を放つ、贖罪の祈りを捧げながら…。
いかにも「ジャンプ」らしい絵というか雰囲気です。
設定は、そろそろ食べ飽きたような感じがしないでもないです。
もう少し奇抜さがあるとよかったのかもしれません。
もしくは強烈なキャラクターとか。
でも、つまらないわけではなく、小さくまとまっているといった印象でした。
内容
★★★[1回]
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